meviyとは

meviyとは、お客さまが設計した加工部品の3Dデータをブラウザ上にアップロードするだけで製造可否を自動で判断し、即時に見積もり、発注までできる部品調達プラットフォームです。発注した加工部品は、最短1日で出荷が可能です。

meviyには、部品の用途別に3つのメニューをご用意しています。

FAメカニカル部品(Factory Automation):板金部品から切削プレートまで、幅広いファクトリーオートメーション装置部品を手配できます。→「FAメカニカル部品サービス


ラピッドプロトタイピング(Rapid Prototype):
製品同等の素材・形状でプロトタイプを製作。試作品がそのまま完成品になります。→「ラピットプロトタイピングサービス


金型部品(Die & Mold):
ピン、断熱版、スプルーブシュなど金型部品19種を見積もり。ミスミ標準カタログ部品にワイヤー、マシニング、放電などの追加工を行います。→「金型部品サービス

meviy から注文できる部品

3Dデータのみで見積もりが可能な部品

コアピン
コアピン
エジェクタピン
エジェクタピン
段付エジェクタピン

段付

エジェクタピン

角エジェクタピン
角エジェクタピン
スリーブ
スリーブ
段付スリーブ

段付

スリーブ

センターピン
センターピン
鋳抜きピン
鋳抜きピン
断熱板
断熱板

3Dデータ+2D画面で見積もりが可能な部品

中ツバ付きエジェクタピン

中ツバ付き

エジェクタピン

ブロックコアピン

ブロック

コアピン

入れ子
入れ子
電極

電極

スプルーブシュ
スプルーブシュ
ロケートリング
ロケートリング
ランナーロックピン

ランナー

ロックピン

ランナーチェンジピン

ランナー

チェンジピン

ピンポイントゲートブシュ

ピンポイント

ゲートブシュ

スライドプレート

スライド

プレート

3D データで見積もり可能な形状要素

お見積もり可能な形状要素一覧はこちらをご確認ください。

アップロードできるCADファイル形式

  • ACIS(.sat/.sab)
  • Autodesk Inventor(.ipt)
  • CATIA V5( .CATPart)
  • CATIA V6( .CATPart)
  • Creo(.neu/.prt/.xpr)
  • I-deas(.arc/.unv)
  • JT(.jt)
  • Parasolid( .x_t / .x_b /.xmt_txt /.xmt_bin)
  • PRC(.prc)
  • Pro/Engineer(.prt/.neu/.xpr)
  • NX(.prt)
  • SolidEdge(.par/.pwd)
  • SOLIDWORKS(.sldprt)
  • STEP(.step / .stp)

推奨動作環境/CADファイル形式

システム要件

  • OS:Windows 10
  • RAM:1GB(推奨3GB以上)
  • ディスプレイ:1,280×1,024(推奨1,600×1,200以上)
  • インターネット回線:推奨100Mbps以上
  • ブラウザ:Google Chrome(推奨) Internet Explorer11以上
※推奨環境以外では正常に表示・動作しない場合がございます。

アップロード対象データ

  • STEP(.step / .stp)
  • Parasolid(.x_t / .x_b / .xmt / .xmt_txt)
  • ACIS(.sat / .sab)
  • JT(.jt)
  • PRC(.prc)
  • Autodesk Inventor 2018以下(.ipt)
  • CATIA V5 R2017(R27)以下(.CATPart)
  • Creo 4.0以下(.neu / .prt / .xpr)
  • Pro/Engineer 19.0以下(.prt / .neu / .xpr)
  • Siemens PLM-NX 11.0以下(.prt)
  • SolidEdge V19-20/ST10(.par / .pwd)
  • SolidWorks 2018以下(.sldprt)
  • I-deas(.arc / .unv)
  • iCAD SX V7L7(.icd)※
※iCAD SX(.icd)はFA用メカニカル部品のみ対応

会員登録する

meviyをご利用いただく際には、ミスミ会員のIDが必要です。ミスミ会員IDをお持ちでない場合は、新規で会員登録を行います。

1.ログイン画面で[新規会員登録]をクリックします。


2.必要事項を入力して、ミスミ会員の登録を行います

ログイン/ログアウトする

meviyをご使用の際には、ミスミ会員IDでログインが必要です。ミスミ会員IDは「MISUMI-VONA eカタログ」や「WOS(Web Order System)」でお使いのIDをそのままご利用いただけます。

ログインする

1.トップページの[ログイン]をクリックし、ログイン画面を表示します。

  • メモ

ミスミVONAにログインしている場合は自動的にmeviyにログインします。

meviy.misumi-ec.com_login_close-up

2. ログイン画面でミスミ会員IDとパスワードを入力し、[ログイン]をクリックします。

 

ログインが完了すると、プロジェクト一覧画面が表示されます。

  • メモ
  • ミスミ会員IDをお持ちでない場合は、ログイン画面の[新規会員登録]をクリックし、会員情報の登録を行います。→「会員登録する
  • ミスミ会員IDやパスワードを忘れた場合は、[ミスミ会員ID・パスワードを忘れた方はこちら]をクリックし、必要事項を入力してパスワードのリセットまたは、ログインIDのお問い合わせを行います。

ログアウトする

1.ユーザー名にカーソルを合わせて表示される[ユーザーメニュー]の[ログアウト]をクリックします。

ユーザー設定

3Dデータの読み込み終了をメールでお知らせする機能や、見積もり済みの部品の型番を共有する機能のオン、オフをご登録ユーザーごとに設定変更できます。

1.ユーザー名にカーソルを合わせて表示される[ユーザーメニュー]の[ユーザー設定]をクリックします。

 

初期設定では、チェックがオンになっています。各機能を使用しない場合はチェックを外して[変更]をクリックしてください。

 

  • [見積完了メール]:3Dデータの読み込みが完了して、見積もりを確認できるタイミングになったらメールで通知を受け取ることができます。
  • [型番を共有]:見積もり済みの部品の型番を他のユーザーと共有することができます。

3Dデータをアップロードする

meviyで見積もりを取得するときは、3Dデータのアップロードが必要です。
3Dデータのアップロードは、ドラッグ&ドロップで行う方法とファイル選択ダイアログから3Dデータを選択してアップロードする方法があります。

ドラッグ&ドロップでアップロードする

1.ドロップエリアにアップロードするファイルをドロップします。

 

ファイルのアップロードが完了すると新しいプロジェクトが生成されます。

メモ

見積を進める場合は、生成されたタイルの[見積に進む]をクリックします。パーツ名や加工条件を設定し、見積もりを進めてください。

ファイルダイアログからアップロードする

1.ドロップエリアの[またはこちらからアップロード]をクリックし、ファイル選択のダイアログを表示し、アップロードするファイルを選択します。

 

ファイルのアップロードが完了すると[プロジェクト]に新しいタイルが生成されます。

[プロジェクト一覧]画面の見かた

meviyにログインをすると、[プロジェクト一覧]画面が開きます。

①ツールバーエリア

[プロジェクト一覧]の表示方法を変更したり、表示するプロジェクトを絞り込んだりできます。

ツールバー機能一覧
機能名できること
検索エリアプロジェクト一覧に登録されているデータを、プロジェクト名、パーツ名、型番で検索できます。

 

[購入済]

過去に購入実績があるプロジェクトを画面に表示します。

[お気に入り]

お気に入りマークを付けたプロジェクトを画面に表示します。
新しいフォルダを追加します。

または

プロジェクトの表示を切り替えます。クリックするごとに、一覧形式とタイル形式に表示が切り替わります。
プロジェクトを並び替えます。並び順は[プロジェクト名順][制作日順] [変更日順] [見積金額順]から選択でき、それぞれ[降順][昇順]を選択できます。
プロジェクト一覧画面に表示するプロジェクトの数を[20件表示][30件表示][45件表示][60件表示]から選択できます。

②ドロップエリア

meviyで見積もりをしたい部品の3Dデータをドロップ&ドラッグでアップロードができます。→「3Dデータをアップロードする

③フォルダ

をクリックするとフォルダの作成ができます。プロジェクトの用途や担当者ごとにフォルダを分けて管理できます。→「プロジェクトを整理する

注意

フォルダの中にフォルダを作ることはできません。

④プロジェクト

meviyにアップロードした3Dデータが「プロジェクト」として表示されます。プロジェクトには、プロジェクト名、パーツのプレビュー、見積もりの進捗や結果を示すステータスアイコンなどが表示されます。

 

見積もり前のプロジェクトには[見積に進む]が表示されます。見積もりが完了したプロジェクトには見積もり結果のステータスアイコンと見積もり金額が表示されます。

ステータスアイコン一覧

ステータスアイコン意味
meviyで見積もりをしました。アイコン横の数字は見積済みの部品を構成するパーツの種類を表示しています。
オペレータによって見積もりをしました。
meviyで見積もり中です。アイコン横の数字は、見積もり中の部品を構成するパーツの種類を表示しています。
オペレータが見積もり中です。アイコン横の数字は、見積もり中の部品を構成するパーツの種類を表示しています。
お客様に確認していただきたいことがございます。アイコンをクリックしてメッセージを確認してください。
オペレータから連絡事項があります。
点滅:未読のメッセージがあります。
点灯:既読のメッセージがあります。

メモ

  • 1つのプロジェクトの中にmeviyによって見積もりが完了したパーツと、オペレータによる見積もりが必要なパーツが混在している場合は、の両方のアイコンが表示されます。
  • プロジェクトをクリックすると[プロジェクトビュー]画面が開き、完了した見積もりの詳細確認や見積もりの再設定、3Dモデルの操作​ができます。→「[プロジェクトビュー]画面の見かた
  • プロジェクト名は変更できます。→「プロジェクトを整理する

プロジェクトを整理する

meviyにアップロードした3Dデータは、パーツのプレビュー、プロジェクト名、見積もりの進捗や結果を確認できる「プロジェクト」として[プロジェクト一覧]画面に表示されます。ここでは「プロジェクト」を使いやすく整理する方法を説明します。

  • メモ
  • プロジェクト名をクリックすると、[プロジェクトビュー]画面が表示され、見積もりの詳細設定の確認/変更や、3Dモデルの操作ができます。→「[プロジェクトビュー]画面の見かた
  • 見積もりが完了したプロジェクトには、ミスミの型番が付与されるので、同じ部品を繰り返し注文することが可能です。→「再注文する
  • プロジェクトは他のユーザーと共有できるので、購買担当者と開発者など、関係者間で情報を共有する際に便利です。→「プロジェクトを共有する

プロジェクト名を変更する

初期設定では、アップロードした3Dデータファイル名がプロジェクト名になります。プロジェクト名は、アップロード後に任意の名前に変更できます。

1.名前を変更したいプロジェクトの[]にカーソルを合わせ、[プロジェクト名変更]をクリックします。
 

2.プロジェクト名を入力し、[変更]をクリックします。

プロジェクトを削除する

不要になったプロジェクトを削除できます。

 

1.削除したいプロジェクトの[]にカーソルを合わせ、[削除]をクリックします。

 

2.[OK]をクリックします。

フォルダを作成する

複数のプロジェクトを分類して管理するために、一覧画面上に任意のフォルダを作成できます。

 

1.ツールバーのをクリックします。

 

2.フォルダ名を入力し、[作成]をクリックします。

フォルダ名を変更する

作成したフォルダの名称を変更できます。

 

1.名前を変更したいフォルダの[]にカーソルを合わせ、[フォルダ名変更]をクリックします。

 

2.フォルダ名を入力し、[変更]をクリックします。

フォルダを削除する

不要になったフォルダを削除できます。

 

1.削除したいプロジェクトの[]にカーソルを合わせ、[削除]をクリックします。

 

2.[OK]をクリックします。

フォルダにプロジェクトを移動する

作成したフォルダにプロジェクトを格納します。

 

1.フォルダに移動したいプロジェクトの[]にカーソルを合わせ、[フォルダへ移動]をクリックします。

 

2.移動先のフォルダを選択し、[移動]をクリックします。

メモ

データの保存先にするフォルダを選択してから3Dデータをアップロードすることも可能です。

[プロジェクトビュー]画面の見かた

プロジェクト一覧画面でプロジェクトをクリックするとプロジェクトビュー画面が開きます。プロジェクトビュー画面は、製品パーツの3Dモデルが表示される「3Dビューワー」と見積もり条件の詳細を入力する「詳細設定エリア」が相互に連携してプロジェクトの情報を表示します。

①3Dビューワー

アップロードした3Dデータのモデルを操作できます。CADソフトとほほ同様の感覚で操作できます。→「3Dビューワーの操作方法

②詳細設定エリア

部品を構成するパーツごとに材質と表面処理、公差、加工の指示など、見積もりの詳細情報を設定します。

3Dビューワーの操作方法

3Dビューワーでは、meviyにアップロードした3Dデータのモデルを、CADソフトとほほ同様の感覚で操作できます。

①ツールバー

表示しているパーツの向きの変更や、ワイヤーフレーム/シェーディングの切り替え、寸法などの補助情報の表示ができます。各ツールの名前とできることは、次の通りです。

ツールバー機能一覧​

機能名できること

[ビュー]

ドロップダウンメニューから選択できる6 面図から、表示したい平面図を選択して表示します。例えばドロップダウンメニューから[上面図]を選択すると、上面を正面にした平面図を表示します。

 

[面直表示]

ツールバーの[面直表示]をクリックしてから、パーツの特定の場所(赤丸)をクリックすると、クリックした面を正面にした平面図を表示します。

[フィット]

パーツを表示領域全体を使って表示します。

 
[左90度回転]

パーツを左または右に90°平面回転します。アイソメ表示でもそのままの表示状態で回転します。


[右90度回転]

機能名できること

 
[ソリッド表示+エッジ]

フェースに色が付いた輪郭線で表示します。

[ワイヤーフレーム表示]
隠れ線を破線で表示した輪郭線で表示します。

[半透明]
フェースに透過色がついた輪郭線で表示します。

[表示非表示]
ドロップダウンメニューから選択できる5項目を画面に表示します。項目は複数選択することができます。

[画面キャプチャ]
表示中のモデルをPNG形式の画像でダウンロードできます。

[ヘルプ]
マウスを使ったパーツの拡大や縮小、画面内での移動のしかたなどを説明する[操作説明]を表示します。
詳しくは「マウスによるモデルの操作」をご覧ください。

②キューブハンドル

表示しているパーツの向きをキューブの回転に合わせて変更できます。

③パーツ情報リスト

部品を構成するパーツが種類ごとにリスト表示されます。見積もり済みのパーツには、型番号、単価が表示されます。

  • ポイント

見積もりを行う際は、パーツを選択して、詳細設定エリアでパーツごとに詳細設定を行います。→「基本情報を設定する」「詳細情報を設定する

④表示切り替えボタン

部品を構成するパーツが複数ある場合、すべてのパーツを表示したり、「パーツ情報リスト」で選択したパーツだけを表示したりできます。

⑤ナンバリングボタン/注文番号ボタン

必要に応じて、パーツ1つ1つにナンバリングや注文番号を付与することができます。→「ナンバリングの設定」「注文番号の入力

マウスによるモデル操作

3Dモデルの回転や、拡大、縮小などの操作は、マウスやキーボートショートカットを使って行うこともできます。ここでは、マウスやキーボードで行えるおもな操作と操作方法を紹介します。

操作操作方法

回転

左ボタンを押しながらマウスを移動させます。

平行移動

[Shift]キーと左ボタンを押しながらマウスを移動させます。
または、
ホイールを押しながらマウスを移動させます。

回転中心変更マウスを固定して左ボタンを長押しすると、マウスポインタと反対方向に回転中心位置が移動します。
 拡大
(画面中心)

右ボタンを押しながらマウスを上に動かします。
または、
[Ctrl]キーと左ボタンを押しながらマウスを右に動かします。

縮小
(画面中心)
右ボタンを押しながらマウスを下に動かします。
または、
[Ctrl]キーと左ボタンを押しながらマウスを左に動かします。
拡大
(カーソル中心)
ホイールを上に動かすとカーソルを中心にモデルが拡大します。
縮小
(カーソル中心)
ホイールを下に動かすとカーソルを中心にモデルが拡大します。
フィット[Ctrl]キーと[F]キーを同時に押すと3Dビューワーの画面いっぱいにモデルが表示さます。

金型部品見積もりの流れ

ここでは、見積もりをする品名の設定から見積もり条件の設定までの流れについて説明します。

品名を設定する

アップロードしたデータを開いて、品名を設定します。設定方法は、3Dデータから判断した名称を自動割当する方法と、ドロップダウンリストから選択する方法があります。→「品名を設定する

材質や表面処理、数量などを指定する

アップロードしたデータの加工に関するさまざまな設定を行います。

メモ

[公差等級]とは:
meviyの見積もり用にご用意した代表的な公差のパターンを[公差等級]と呼んでいます。[公差等級]は、「並級(スタンダード)」・「精級」・「超精級」の3種類から選択できます。→「基本情報を設定する

また[公差等級]で設定される公差値は、[詳細情報]を設定することで調整ができます。→「詳細情報を設定する

品名を設定する

1.アップロードした3Dデータが、プロジェクトとして表示されたら、[見積もりに進む]をクリックします。

 

詳細設定エリアに品名を設定する入力欄が表示されます。

2.[品名を自動割当する]をクリックします。


3Dデータから判断した品名が自動で表示されます。

自動割り当て機能で、希望の品名が表示されなかった場合

ドロップダウンリストを開いて、希望の名称を選択してください。

基本情報を設定する

部品ごとに数量や材質、表面処理、公差等級といった情報を入力します。[基本情報]の入力が完了すると、部位ごとの公差の調整値など、[詳細情報]が設定できるようになります。

1.パーツ情報リストをクリックして、条件を設定する部品の品名を選択します。

選択した部品の情報欄が紫に変わります。


2.詳細設定エリアの[1基本情報]を入力します。

入力情報に合わせて[2 詳細設定][3追加指示/コメント指示]がアクティブになります。

ポイント

  • 部品ごとに選択できる材質と表面処理の組み合わせが異なりますのでご注意ください。選択できる材質と表面処理の組み合わせはこちらをご確認ください。
  • meviyでは見積もり用に代表的な公差を[公差等級]として、並級(スタンダード)」・「精級」・「超精級」の3種類から選択できます。部品ごとの公差等級は、こちらでご確認ください。

3.必要に応じて[2 詳細設定]と[3 追加指示/コメント指示]を設定してください。
  設定の必要がない場合は手順4へ進みます。


[2 詳細設定]:基本情報で設定された値の調整や、詳細指定ができます。→「詳細情報を設定する
[3 追加指示/コメント指示]:3Dモデル上で表せない加工の指定や詳細条件設定エリアで指定できないご要望の記入ができます。→「追加指示/コメント指示を設定する

 

 

4.[見積もりをする]をクリックします。

 

[見積をする]をクリックすると、部品ごとの見積もりが算出され、パーツ情報リストのチェックボックスが緑色に変わります。

 

5.手順1~4繰り返し、見積が必要な部品すべてに加工条件を設定します。

 

6.すべての部品に加工条件を設定したら[見積確認へ進む]をクリックします

詳細情報を設定する

部品の[基本情報]を入力すると、その入力値に応じて[詳細情報]を設定できるようになります。[詳細情報]では、部位ごとの公差の値調整や、先端カット面の仕上げ方法などを設定できます。

1.パーツ情報リストをクリックして、公差や仕上げ方法を設定したいパーツを選び、詳細設定エリアの[2 詳細設定]で希望の値を選択します。

ポイント

ツールバーので[寸法・寸法公差]が選択されているときに、[2 詳細設定]で設定できる公差の項目をクリックすると、3Dモデルが自動回転拡大表示されて公差を確認できます。→「公差を簡単に確認する

注意

部品ごとに選択できる材質と表面処理の組み合わせが異なりますのでご注意ください。選択できる材質と表面処理の組み合わせはこちらをご確認ください。


2.必要に応じて[3追加指示/コメント指示]を設定してください。→「追加指示/コメント指示を設定する

必要ない場合は手順3へ進みます。

 

[3 追加指示/コメント指示]:3Dモデル上で表せない加工の指定や詳細条件設定エリアで指定できないご要望の記入ができます。

 

3.[見積をする]をクリックします。

 

部品ごとの見積もりが算出され、パーツ情報リストのチェックボックスが緑色に変わります。

 

4.手順1~3を繰り返し、見積が必要な部品すべてに加工条件を設定します

5.すべてのパーツに加工条件を設定したら[見積確認へ進む]をクリックします。

メモ

  • すべてのパーツの見積もりが完了すると、見積もりの概要(プロジェクト全体のパーツの種類数、発注個数、見積もり合計金額、出荷可能日)が確認できます。
  • 社内管理用に注文番号を設定することもできます。→「注文番号の入力
  • 発注部品に組み立ての目安となる刻印を設定することもできます。→「ナンバリングの設定

追加指示/コメント指示を設定する

追加指示は3Dモデル上で表せない加工を指示することができます。チェックボックスをクリックすることで追加指示を指定できます。

1.必要な追加指示の情報を設定します。

 

加工指示を追加できる項目の詳細は「追加指示について」をご確認ください。

 

2.[見積をする]をクリックします。

 

部品ごとの見積もりが算出され、パーツ情報リストのチェックボックスが緑色に変わります。

 

3.手順1~2を繰り返し、見積が必要な部品すべてに加工条件を設定します。

 

4.すべてのパーツに加工条件を設定したら[見積確認へ進む]をクリックします。

注意

  • ここで設定した情報は、3Dビューワー上のモデルには形状が反映されませんのでご注意ください。
  • 入力した見積もり条件に、詳細確認が必要な条件があるなどの理由でmeviyによる自動見積もりが完了できない場合、お時間をいただきオペレータによる見積もりを行います。→「自動で見積もり結果がでなかったとき
追加指示について

先端カットおよび先端異形状は加工不要

先端部のカットや形状の加工をしません。
この指定にチェックを付けると、該当パーツを社内加工用のブランクで発注した場合の見積もりを確認できます。

 

ただし、形状によっては先端加工をしない追加指示をできない場合があるので、詳しくは以下をご確認ください。

 

加工不要の指定をする際には、取り代を追加することもできます。

追加指示ができる先端形状の種類

三次元形状(3Dビューワの先端色:青)とベゼル形状(3Dビューワの先端色:黄)と認識された形状にのみ加工不要の追加指示を指定できます。
軸対称形状(3Dビューワの先端色:赤)と認識された形状では追加指示を選択しても、形状を優先し全加工します。

加工不要の追加指示が可能な先端形状加工不要の追加指示ができない先端形状
三次元形状
(放電(EDM)で加工をする)
ベゼル形状
(ワイヤーでカットをする)
軸対称形状
(研磨、旋盤等で加工をする)

 

取り代の指定

社内で先端加工をするための取り代の指定ができます。
形状付きのピンを一度meviyにアップロードした後でも、再モデリングせずに、meviy上で形状面をフラットにし、取り代分の数ミリを追加できます。

ツバ部面取り不要

ツバ部の面取りをしません。ピン角の状態で製作されます。

3Dモデル上のツバ裏マーキングは加工不要

3Dモデル上のツバ裏にマーキング(およびナンバリング)が入っていても、加工しません。

ツバ裏マーキング加工を設定する

ツバの裏にマーキング(およびナンバリング)の加工を設定できます。最大文字数は半角3文字です。電界マーキングもしくはリューターで加工されます。

ツバ下逃げ加工を設定する

ツバの下に、逃げ加工をします。

コメント詳細指示

納期短縮、公差の変更、加工方法の指示、素材や表面処理など、追加指示から指定できないご要望を記入してください。ご要望はオペレーターが個別に対応させていただきます。

コメント欄の活用例
1 カタログ品に追加工の場合
カタログタイプがわかるときは図面添付は不要です。
※先端に形状がある場は先端公差もご記入ください。
2 希望納期/価格がある場合
3 希望材質/公差が選択肢にない場合
※硬度の指定がある場合は一緒にご記入ください。

図面の添付

別図面による補足指示がある場合は、ファイルをアップロードして図面添付ができます。アップロードできるファイル形式はDXFまたはPDFとなります。

Attached-drawing_b

1.[アップロード]をクリックして、ファイル選択のダイアログを表示し、アップロードするファイルを選択します。

 

アップロードが完了すると、アップロードファイルの一覧が表示されます。

メモ

  • ファイルを複数選択することも可能です。
  • アップロード済みのデータをダウンロードまたは削除する場合は、アップロードファイルの一覧のチェックボックスを選択して[ダウンロード]または[削除]をクリックしてください。

注意

図面に寸法・公差・材質・硬度の記載があるかアップロード前にご確認ください。

注文番号の入力

発注部品ごとにお客様社内の管理番号を[お客様注文番号]として設定できます。

 

製作した金型部品をお届けする際の商品ラベルには、型番表記とともに、設定した[お客様注文番号]が印刷されるので、納品物の確認が行いやすくなります。

ポイント

  • [お客様注文番号]は、半角英数字30字まで指定できます。
  • 部品の種類が多い場合は、関数指定が可能な[一括入力]機能を使うと便利です。

注文番号を入力する

1.[プロジェクトビュー]画面で[注文番号]をクリックします。

 

お客様注文番号入力画面が開きます。
 
2.各部品のお客様注文番号欄に任意の注文番号を入力し、[確定]をクリックします。

注文番号を一括で入力する

[一括入力]機能では、関数と変数を組み合わせて注文番号を入力することができます。プロジェクト名を引用して連番を付与する、連番だけを注文番号に入力する、といった利用方法があります。

1.[プロジェクトビュー]画面で[注文番号]をクリックします。

 

お客様注文番号入力画面が開きます。

2.[一括入力]をクリックします。

 

[お客様注文番号入力ウィザード]が開きます。

 

3.変数と関数を組み合わせて注文番号を設定し、[一括入力]をクリックします。

 

ウィザードが閉じ、各部品のお客様注文番号欄に設定した注文番号が表示されます。
設定できる関数、変数について詳細は「使用できる関数と変数」をご確認ください。

 

4.注文番号を確認して[確定]をクリックします。

 

注文番号をすべて設定しなおす場合は[一括クリア]をクリックしてから再度[一括入力]で設定してください。

使用できる関数と変数

関数

【1】#LEFT(変数,文字数)

文字列の先頭(左)から、指定した文字数分を抽出するときに使う関数です。

(例)プロジェクト名「ABCDEF」の先頭から5文字目までを引用する場合

プロジェクト名入力例結果
ABCDEF#LEFT(%PRJ_NAME,5) ABCDE

【2】#LEFT(変数,文字数)

文字列の末尾(右)から、指定した文字数分を抽出するときに使う関数です。 

(例)プロジェクト名「ABCDEF」の末尾から5文字目までを抽出する場合

プロジェクト名入力例結果
ABCDEF#RIGHT(%PRJ_NAME,5) BCDEF

【3】#MID(変数,開始位置,文字数)

文字列の指定した位置から、指定した文字数分を抽出するときに使う関数です。 

(例)プロジェクト名「ABCDEF」の先頭から3番目の文字以降、3文字目までを抽出する場合

プロジェクト名入力例結果
ABCDEF#MID(%PRT_NAME,3,3)CDE

【4】#SUBSTITUTE(旧文字列,新文字列)

指定した文字列を、別の文字列に置き変えるときに使う関数です。 

(例)プロジェクト名「ABCDEF」の「ABC」を「XYZ」に置き換える場合

プロジェクト名入力例結果
ABCDEF#SUBSTITUTE(%PRT_NAME,”ABC”,”XYZ”)XYZDEF

【5】#SEQNUMBER(変数,等差数列)

ある数字から指定した間隔で連番を振るときに使う関数です。 

(例)200から、等差2間隔で連番を振る場合

入力例結果
#SEQNUMBER(200,2)200,202,204…

【6】%(変数)_GROUP

同一形状で1グループにまとめられた各パーツのパーツ名をそれぞれ抽出するときに使う関数です。 

(例)同一形状で1グループにまとめられたEPP004,EPP006,EPP009,EPP010を抽出する場合

パーツ名入力例結果
EPP004,EPP006,EPP009,EPP010%PRT_NAME_GROUP下図

変数

【1】%PRJ_NAME

プロジェクト名を引用するときに使う関数です。

(例)プロジェクト名「ABCDEF」の先頭から5文字目までを引用する場合

プロジェクト名入力例結果
ABCDEF#LEFT(%PRJ_NAME,5) ABCDE

【2】%PRT_NAME

CAD上で設定したパーツ名(ソリッド名)を引用するときに使う変数です。

(例)パーツ名「EPP0123」の先頭から5文字目までを引用する場合

パーツ名入力例結果
EPP0123#LEFT(%PRT_NAME,5)EPP01

【3】%PRT_NUMBER

meviyがパーツごとに採番している三桁の連番を引用するときに使う変数です。

(例)パーツ名「EPP0123」の先頭から5文字目までを引用する場合

入力例結果
%PRT_NUMBER001,002,003…

関数と変数の組み合わせ例

パーツ名称の抽出と連番付与を組み合わせて注文番号にするなど、関数と変数を組み合わせて設定できます。


(例)パーツ名「REP12」の先頭5文字分を抽出し、300からスタートする連番を付与する場合

パーツ名入力例結果
REP12#LEFT(%PRT_NAME,5)_#SEQNUMBER(300,1)REP12_300, REP12_301, REP12_302…

ナンバリングの設定

納品されたパーツの組み立て時の目印として、ツバ裏またはツバ側面に刻印を入れることができます。

ポイント

部品の種類が多い場合は、パーツ名や連番を指定して自動付与できる[一括入力]機能を使うと便利です。

ナンバリング文字を入力する

1.プロジェクトビュー画面で[ナンバリング]をクリックします。

ナンバリング入力画面が開きます。

 

2.各部品の[ナンバリング文字]入力欄に任意の文字を入力します。

メモ

同一形状のパーツにそれぞれ個別にナンバリングを刻印する場合は[同一形状パーツに個別型番を付与する]のチェックボックスを選択してください。

 

3.[位置]のプルダウンで刻印位置を選択して[確定]をクリックします。

設定したナンバリングが3Dビューワに反映、表示されます。

ナンバリング文字を一括で入力する

1.プロジェクトビュー画面で[ナンバリング]をクリックします。

 

ナンバリング入力画面が開きます。

 

2.[一括入力]をクリックします。

 

[ナンバリング一括入力]画面が開きます。

 

3.ナンバリングのルールを選択し、[確定]をクリックします。

 

[ナンバリング一括入力]画面が閉じ、ナンバリング入力画面の[ナンバリング文字]入力欄に設定したナンバリングが表示されます。

メモ

  • ナンバリングのルールは、以下の5つのルールから選択できます。
    • パーツ名の末尾の指定文字数を抽出する
    • パーツ名と連番の組み合わせ
    • 固定文字列と連番の組み合わせ
    • 3Dモデル上の文字を認識する(OCR)
    • 変数と関数を組み合わせた自由入力方式
  • 自由入力方式で設定できる関数、変数は[注文番号]の設定と同じになります。詳細は「注文番号の入力」の「使用できる関数と変数」をご確認ください。

4.ナンバリングを確認して[確定]をクリックします。
設定したナンバリングが3Dビューワに反映、表示されます。

 

ナンバリングをすべて設定しなおす場合は[一括クリア]をクリックしてから再度[一括入力]で設定してください。

フェースの色について

meviyはアップロードした3Dデータから部位と加工方法を自動で認識し、認識した結果をフェースごとに色に分けて表示します。

 

 

ご指定の部位やご要望の加工方法と異なっている場合は、詳細設定エリアの[追加指示/コメント指示]欄からご希望の仕様を指定してください。→「追加指示/コメント指示を設定する

ポイント

フェースの色分けの凡例は、3Dビューワのヘルプをクリックするといつでも確認できます。

 

自動で見積もり結果がでなかったとき

入力した見積もり条件に、詳細確認が必要な条件があるなどの理由でmeviyによる自動見積もりが完了できない場合、お時間をいただきオペレータによる見積もりを行います。

 

見積もりが完了できない場合は、パーツリストに自動見積もりできなかった理由とオペレータによる見積回答をご返信するまでの目安時間が表示されます。

 

オペレータによる見積もりを依頼する場合、[>再見積もり依頼をする]をクリックし、オペレータによる見積もりを依頼してください。

 

オペレータによる見積もりが完了すると、ミスミVONA会員登録時に入力いただいたメールアドレスに完了通知が届きます。見積もり結果は、meviyのプロジェクト一覧から確認ができます。

メモ

オペレータによる見積もりをキャンセルしたい場合は、見積もり中のパーツリストの[キャンセル]をクリックしてください。

見積確認から注文までの流れ

ここでは、見積もり結果の確認から注文までの流れについて説明します。

注文内容を確認する

見積もり結果を反映した注文候補が表示されます。見積内容を確認し、今回注文するパーツと数量を確定します。→「見積もり内容の確認

ポイント

  • 今回発注しない部品は[あとで注文する]リストに移動して後日注文することができます。→「あとで注文する
  • [数量]と[お客様注文番号]は注文候補の一覧から変更できます。

メモ

meviyで見積もった商品は、VONAから注文することもできます。→「ミスミVONAから注文する

注文を確定する

ご注文した商品のお届け先を確認します。お届け先は複数登録しておくことができます。

 

お届け先を確認したら[注文を確定する]をクリックし、正式に注文を確定します。

メモ

表示と異なるお届け先を選択したい場合、[お届け先を変更]をクリックします。
登録されているすべてのお届け先情報が表示されますので、希望するお届け先を選択します。

注文完了

注文が確定しました。ご登録のメールアドレスに注文確認メールが届きます。

メモ

注文確認書をPDFでダウンロードすることができます。→「注文確認書をPDFで出力する

注意

注文確定後の注文内容の変更およびキャンセルはできませんので、よくご確認の上、ご注文ください(meviy 利用規約)。

見積もり内容の確認

見積もり結果を反映した注文候補が一覧表示されます。パーツ名、型番、単価、小計、出荷可能日を確認し、注文するパーツと数量を決定します。

1.見積内容を確認し、今回注文するパーツと数量を確定したら[注文確認へ進む]をクリックします。

ポイント

  • 今回発注しない部品は[あとで注文する]リストに移動して後日注文することができます。→「あとで注文する
  • [数量]と[お客様注文番号]は注文候補の一覧から変更できます。
  • 見積した部品とカタログ部品を同時に注文する場合は、ミスミVONAからご注文できます。→「ミスミVONAから注文する

メモ

仕様を変更して見積もりをし直す場合は、[仕様を変更する]をクリックしてください。

あとで注文する

見積もりをしたプロジェクトの中に今回は購入せずに別の機会に購入するものがある場合、見積もり結果を保持したまま後日注文するリストに保存しておくことができます。

1.[見積確認]画面の[注文候補]リストから、後日購入に回したいパーツの[あとで注文する]をクリックします。

 

選択したパーツが[あとで注文する]リストに移動します。

ポイント

[あとで注文する]リストに移動したパーツの型番を控えておくと、後日注文する際に便利です。

「あとで注文する」リストのパーツを購入する場合

1.注文したいパーツの型番を型番検索で検索します。

 

該当する型番を含むプロジェクトの[プロジェクトビュー]画面が表示されます。

メモ

注文したいパーツの型番が分からない場合は、プロジェクト一覧画面のツールバーにある検索エリアでプロジェクト名、パーツ名をキーワードにして該当するパーツを含むプロジェクトを検索できます。→「プロジェクトを検索する

2. [見積確認へ進む]をクリックします。

 

[見積確認]画面が表示されます。

3.[見積確認]画面の[あとで注文する]リストから、購入したいパーツの[注文候補へ移動]をクリックします。

 

選択したパーツが[注文候補]リストに移動します。

 

4. [注文確認へ進む]をクリックし、パーツを注文します。

ミスミVONAから注文する

meviyで見積もった商品は、ミスミVONAから注文可能です。

 

見積もり結果を確認してすぐにミスミVONAから注文をする場合は見積確認画面で[VONAで注文する]をクリックしてください。

 

ミスミVONAの注文入力画面に遷移し、注文ができます。

ポイント

  • 仕様を変更して見積もりをし直す場合は、見積もり結果に表示される[仕様を変更する]をクリックして見積もり条件を変更してください。
  • 見積もり結果を確認したパーツの一部だけを先行発注し、残りのパーツを後日注文することもできます。→「あとで注文する
  • meviyでの見積もり担当者と購買担当者が異なる場合は、[部品一覧(CSV)]でCSVファイルをダウンロードしてください。→「見積書・部品表のダウンロード

meviyで見積もりした部品と一緒にカタログ部品を注文する

ミスミVONAでは、meviyで見積もりしたパーツとカタログ部品を同時に注文ができます。 meviyで見積もりしたパーツとカタログ部品を同時に注文したい場合は、meviyの見積もりデータをダウンロードして加工すると便利です。

1.[部品一覧(CSV)]をクリックしてmeviyで見積もりした内容をCSVデータでダウンロードします。

 

 

2.CSVデータをひらき、一緒に注文したいカタログ部品の型番、数量など必要事項を追加し、ファイルを保存します。

3.ミスミVONAにアクセスし、[CSVアップロード] の[お見積]か[ご注文]を選択し、CSVファイルをアップロードします。

 

4.VONAの画面の指示にしたがって注文を完了します。

注文確認書をPDFで出力する

注文内容を注文確認書としてPDFでダウンロードすることができます。社内保管用として紙媒体で保管することが可能です。

1.注文手続き完了画面で[注文確認書を印刷する]をクリックします。

 

注文確認書のダウンロードが開始します。

注文内容の変更とキャンセル

当サービスでご注文された商品は特注品(受注生産品)となります。

 

いかなる場合においても、注文確定後の注文内容の変更およびキャンセルはいたしかねます。

 

当サービスのご利用に関しては、利用規約をご覧ください。

見積書・部品表のダウンロード

見積確認画面から、見積書のPDFファイルや、部品の明細一覧のCSVファイルをダウンロードすることができます。

 

meviyで見積もりをした部品を注文する際に、見積もりを実施した方と購買担当者が異なる場合は、部品明細一覧をダウンロードし、購買担当者様にお渡しください。CSVファイルを使って、ミスミVONAの注文画面から見積もり部品をご注文いただけます。

1.見積確認画面で[見積書(PDF)]または[部品一覧(CSV)]をクリックします。

見積書または、部品一覧のダウンロードが始まります。

ポイント

CSVファイルでの注文は、meviyで見積もりした部品と一緒にカタログ部品をミスミVONAで購入する場合にも便利です。→「ミスミVONAから注文する

再注文する

meviyにアップロードしたことがあるモデルにはパーツごとに固有の型番が付与されます。その型番を使用して、何回でも再注文することができます。 

 

meviyで付与された型番は、[プロジェクトビュー]画面のパーツ情報リストで確認できます。

meviyから再注文する

すでにアップロードしてあるプロジェクトを使って再注文します。再度、3Dデータをアップロードする必要はありません。

1.再注文したいパーツを含むプロジェクトをクリックし、[見積確認へ進む]をクリックします。


[見積確認]画面が表示されます。

 

2.注文したい部品以外を[あとで注文する]に移動してから[注文確認へ進む]をクリックします。

 

3.注文画面の表示に従って注文を完了します。

メモ

  • 購入実績のあるプロジェクトは[プロジェクト一覧]画面に表示されるツールバーのをクリックして絞り込み表示ができます。→「[プロジェクト一覧]画面の見かた
  •  必要な部品の型番が分かっている場合は、[プロジェクト一覧]画面のツールバーにある検索エリアから検索が可能です。→「プロジェクトを検索する

VONAから再注文する

meviyで付与された型番の商品もミスミVONAから注文が可能です。必要な部品の型番さえ分かっていれば、標準品と同じ要領で注文できます。

ポイント

meviyで見積もりした部品の型番確認用に、CSV形式の部品表をダウンロードしておくこともできます。→「見積書・部品表のダウンロード

商品ラベルの記載事項について

商品ラベルには会社名、納入社名、得意先コード、型番、お客様注文番号、数量、出荷日が記載されます。

型番の表記

商品ラベルに型番が表記されます。

メモ

検品時の商品特定を容易にするために、ご注文の際にお客様社内の管理番号([お客様注文番号])を入力しておくことをお勧めします。→「注文番号の入力

お客様注文番号の表記

お客様社内の管理番号([お客様注文番号])を入力することで納品物の確認が行いやすくなります。→「注文番号の入力

数量の表記

出荷日の表記

仮納品書の記載事項について

ミスミの配送センターを経由せずに、工場からお客様へ直接配送される部品は納品書ではなく仮納品書が同梱されています。
仮納品書には会社名、納入社名、得意先コード、型番、お客様注文番号、数量、出荷日が記載されます。

型番の表記

商品の型番が記載されます。

メモ

検品時の商品特定を容易にするために、ご注文の際にお客様社内の管理番号([お客様注文番号])を入力しておくことをお勧めします。→「注文番号の入力

お客様注文番号の表記

お客様社内の管理番号を入力することで納品物の確認が行いやすくなります。
→「注文番号の入力

数量の表記

納品された数量が記載されます。

出荷日の表記

プロジェクトを共有する

meviyにアップロードしたプロジェクトに共有リンクを設定できます。共有リンクを受け取った相手はミスミ会員でなくても3D ビューワ画面(閲覧モード)で部品の形状や材質の確認が可能です。他部門や外注先との情報共有の際に便利です。

ポイント

FA用メカニカル部品、金型部品の共有プロジェクトは、meviyヘッダにある[型番検索]の検索対象になります。→「プロジェクトを検索する

1.共有したいプロジェクトの にカーソルを合わせ、[共有設定]をクリックします。

2.共有のスイッチをクリックし[ON]にして、[設定]をクリックします

 

共有設定済みのプロジェクトに、共有アイコン()が表示されます。

メモ

共有リンクを通知する場合は、[リンクをコピー]をクリックすると共有リンクをクリップボードにコピーできます。

プロジェクトを検索する

meviyで見積もりをしたプロジェクトを絞り込み検索できます。前回のプロジェクトを呼び出して、3DモデルやPMIの確認をしたり、再注文をしたりするときに便利です。検索対象の範囲によって、2つの検索方法があります。

自分が見積もりをしたプロジェクトを対象に検索する場合

1. [プロジェクト一覧]画面のツールバーに設置されている検索エリアにキーワードを入力します。

 

[プロジェクト一覧]画面に、キーワードを含むプロジェクトが絞り込み表示されます。

メモ

検索のキーワードは、プロジェクト名、パーツ名、型番に対応しています。

他の人が見積もりをしたプロジェクトも含めて検索する場合

1.プロジェクト一覧画面のメニューバーの[型番検索]をクリックします。

 

型番検索画面が表示されます。

2.検索したい型番を入力します。

 

入力した型番と完全一致する型番を含むプロジェクトの[プロジェクトビュー]画面が表示されます。

注意

  • [型番検索]の検索対象は、共有設定がONになっているプロジェクトのみです。→「プロジェクトを共有する
  • 検索できる型番はMV~から始まる型番のみです。

公差を簡単に確認する

meviyの3Dビューワーを使って、各所の公差を簡単に確認できます。

1.ツールバーので[寸法・寸法公差]が選択します。

2.パーツ情報リストから部品を選択し、[2 詳細設定]で確認したい公差の項目をクリックします。

 

クリックした項目に該当する場所が3Dビューワーで自動回転拡大表示され、公差を確認できます。

見積もり可能形状

形状寸法により、下記形状でも加工できない場合がございます。製作不可の場合には、meviyサポートからご連絡いたします。

形状
1 平板
平板
2 円形
円形
3 L曲げ
L曲げ
4 Z曲げ
Z曲げ
5 凸曲げ
凸曲げ
6 コの字曲げ
コの字曲げ
7 角度指定曲げ(L曲げ形状)
角度指定曲げ(L曲げ形状)
8 角度指定曲げ(L曲げ形状以外)
角度指定曲げ(L曲げ形状以外)
9 フランジ付形状
フランジ付形状
10 曲げ部切欠き形状
曲げ部切欠き形状
11 切起こし形状(部分曲げ)
切起こし形状(部分曲げ)
12 切欠き(角)
切欠き(角)
13 切欠き(Uの字)
切欠き(Uの字)
14 逃げ(角)
逃げ(角)

材質・表面処理・サイズ

材質:鉄系 表面処理 板厚 ※1 外形寸法(縦・横・高さ)※2
板厚2.0mm以下 板厚2.0mm超
SPCC/SPHC
SS400(板厚9mmのみ)
0.8  1.0  1.2  1.6  2.0  2.3  3.2  4.5  6.0  9.0 5~1200 10~1200
塗装 ※3 0.8  1.0  1.2  1.6  2.0  2.3  3.2
無電解ニッケルメッキ 0.8  1.0  1.2  1.6  2.0  2.3  3.2  4.5  6.0  9.0 5~1200 ※4 10~1200 ※4
四三酸化鉄皮膜
三価クロメート(白)
三価クロメート(黒) 0.8  1.0  1.2  1.6  2.0  2.3  3.2  4.5  6.0  5~300 10~300
SECC(電気亜鉛メッキ鋼板) 電気亜鉛メッキ ※5 0.8  1.0  1.2  1.6  2.0  2.3  3.2 5~1200 10~1200
SPCC(溶融亜鉛メッキ鋼板) 溶融亜鉛メッキ ※5 1.6  2.3
SPCC(シム用) ※6 0.1  0.2  0.3  0.5 横(長手) 5~850
縦(短手) 5~300
材質:ステンレス系 仕上げ方法 板厚 ※1 外形寸法(縦・横・高さ)※2
板厚2.0mm以下 板厚2.0mm超
SUS304 2B 0.8  1.0  1.2  1.5  2.0  3.0  4.0  5.0 5~1200 10~1200
片面#400研磨 ※7 0.8  1.0  1.2  1.5  2.0  3.0
SUS430 2B 0.8  1.0  1.2  1.5  2.0  3.0
SUS304(H)(シム用) ※6 0.05  0.1  0.2  0.3  0.5  0.8  1.0 横(長手) 5~850
縦(短手) 5~300
材質:アルミニウム 表面処理 板厚 ※1 外形寸法(縦・横・高さ)※2
板厚2.0mm以下 板厚2.0mm超
A5052 1.0  1.2  1.5  2.0  3.0  4.0  5.0 5~1200 10~1200
アルマイト(白) 1.0  1.2  1.5  2.0  3.0  4.0  5.0 5~1200 ※4 10~1200 ※4
アルマイト(黒)
材質:パンチングメタル材 孔径×孔ピッチ ※8 開口率 板厚 ※1 外形寸法(縦・横・高さ)※2
パンチングメタル(SUS304-BA) -丸孔60°千鳥タイプ- φ1 × 2p 22.6% 0.8 30〜900
φ2 × 3p 40.3% 1.0
φ3 × 5p 32.7% 1.0  1.5
φ5 × 8p 35.4% 1.0  1.5
φ8 × 12p 40.2% 1.5
材質:透明樹脂 ※9 グレード 板厚 ※1 外形寸法
縦(短手) 横(長手)
PET
(ポリエチレンテレフタレート)
スタンダード 透明 3.0  5.0 10~1000 10~2000
ブラウンスモーク
制電 透明
ブラウンスモーク

※1 シム用材質・透明樹脂を除き、板厚公差は±10%が目安となります。
※2 曲げの形状によって上下限寸法に制限があります。
※3 塗装色は別表よりご選択下さい。
※4 表面処理によって縦横高さ上限寸法(別表)が異なります。
※5 前処理材の為、加工面にはメッキがのりません。
※6 シムプレート系の材質は平板部品のみでご利用いただけます。
詳細は「薄板・シムプレートの対象範囲」をご確認下さい。
※7 保護シート(片面のみ)が貼付けされています。
※8 孔径、孔ピッチの規格については下図を参照ください。
ただし孔ピッチ方向は任意となります。

孔ピッチ方向は長手と平行

※9 平板部品のみでご利用いただけます。詳細は「透明樹脂の対象範囲」をご確認下さい。

(別表)
表面処理毎のサイズ上限
外形寸法(上限)
高さ
無電解ニッケルメッキ 1200 800 300
四三酸化鉄皮膜
三価クロメート(白)
アルマイト(白) 1200 600 400
アルマイト(黒)

塗装色の種類

環境に優しく耐候性に優れた粉体塗料を使用した塗装品です。
厚膜塗装が容易なため、塗装焼付工程が少なく経済性も良好です。

カラーは標準10色(近似マンセル指定)から選択いただけます。
塗装面のツヤは近似マンセルN9.5を除き、半ツヤになります。
近似マンセルN9.5のみ全ツヤです。

2.5Y8/2
2.5Y8/2
2.5Y8/14
2.5Y8/14

NEW

2.5Y9/1
2.5Y9/1
2.5Y9/2
2.5Y9/2
5Y7/1
5Y7/1
5Y8/1
5Y8/1
7.5Y8.5/1
7.5Y8.5/1
N9.5
N9.5
N3
N3

NEW

N1
N1

材料の特性

SUS304(片面#400研磨)

NEW

SUS304(片面#400研磨)

外装カバーに使用される美観に優れた表面仕上げ材です。
表面は鏡面に近い光沢で若干の磨き目が残ります。
出荷時は保護シート(片面のみ)が貼付けされています。

パンチングメタル(SUS304-BA)丸孔60°千鳥タイプ

NEW

パンチングメタル(SUS304-BA)
丸孔60°千鳥タイプ

通気カバーやフィルターなど幅広い用途で使用されるパンチングメタル鋼板です。
出荷時は反り矯正加工を行いますが、材料の特性上若干の歪みが残ります。
SUS304(2B)

SUS304(2B)

最も代表的なステンレス鋼です。
耐食性、靭性、延性、加工性、溶接性に優れ、幅広い用途で使用されます。
表面はやや光沢のある仕上げとなっています。
SUS430(2B)

SUS430(2B)

フェライト系ステンレスの代表的な鋼種です。
SUS304と比較して表面に光沢があり、磁性を有しているのが特徴です。
SPCC

SPCC

一般プレス板金向けの冷間圧延鋼板です。
寸法精度が高く、肌が美しいのが特徴で、一般的な標準板厚は0.2mm~3.2mmとなります。
SPHC ※1

SPHC ※1

一般用及び絞り用の熱間圧延軟鋼板です。
一般的な標準板厚は1.2mm以上で中厚板の製品でよく使用されます。
※1 板厚9mmのみSS400となり黒皮表面となります。
SPCC(溶融亜鉛メッキ鋼板)

SPCC(溶融亜鉛メッキ鋼板)

建材にも使用され、高い耐食性を有しています。
表面処理鋼板の為、切断面にはメッキ処理がされませんが短納期で対応できます。表面はシルバー色です。
SECC(電気亜鉛メッキ鋼板)

SECC(電気亜鉛メッキ鋼板)

耐食性が良好なメッキ処理鋼板です。
切断面にはメッキ処理がされません。
材料の特性上表面に若干の擦れ痕がつきます。表面はグレー色です。
A5052

A5052

最も汎用的なアルミ合金です。
耐食性・溶接性に優れており幅広い用途で使用されます。

表面の処理

無電解ニッケルメッキ

NEW

無電解ニッケルメッキ

工業用途で幅広く使用されるメッキ処理品です。

耐食性・耐摩耗性に優れており、膜厚が一定になりやすいため精密機器部品によく使用されます。
表面は白色シルバーです。

四三酸化鉄皮膜

四三酸化鉄皮膜

通称、黒染めと呼ばれるメッキ処理品です。

皮膜が薄く寸法変化が小さいことから精密機器部品によく使用されます。油分が切れると錆の進行が早まるため注意が必要です。

三価クロメート白

三価クロメート白

環境に配慮された三価クロメートメッキ処理品です。

青白い外観で、耐食性と美観に優れています。

三価クロメート黒

三価クロメート黒

環境に配慮された三価クロメートメッキ処理品です。

黒色の表面で、耐食性が良好です。

アルマイト白

アルマイト白

耐食性・耐摩耗性が良好なメッキ処理品です。

表面はアルミ素材色となります。

アルマイト黒

アルマイト黒

耐食性・耐摩耗性が良好なメッキ処理品です。

表面は黒色です。

穴加工の種類

加工種類
1 通し穴
通し穴
2 長穴
長穴
3 角穴
角穴
4 タップ穴(並目)
タップ穴(並目)
5 バーリングタップ(並目)
バーリングタップ(並目)
6 皿穴
皿穴

順次対応予定の形状

形状
1 R曲げ
R曲げ
2 ヘミング曲げ
ヘミング曲げ
3 切起こし形状
切起こし形状
4 溶接加工がある
溶接加工がある
5 溶接箱形状
溶接箱形状

1日目出荷の対象範囲

板金部品の標準納期は、表面処理なし製品が最短3日目出荷、表面処理あり(塗装・メッキ)製品が最短5日目出荷となります。
ただし曲げのない平板の部品に限り、1営業日で出荷できるお急ぎ便も選択することができます。
1日目出荷を選択するための形状要素、材質・板厚には条件があります。以下より、詳しい仕様をご確認下さい。

1日目出荷の対象形状について

対象:曲げのない平板部品、通し穴(角穴・長穴)や成形穴(タップ穴・皿穴等
対象:曲げのない平板部品、通し穴(角穴・長穴)や成形穴(タップ穴・皿穴等
非対象(標準納期のみ): 曲げのある部品
非対象(標準納期のみ): 曲げのある部品
対象:曲げのない平板部品、通し穴(角穴・長穴)や成形穴(バーリングタップ等)
対象: 曲げのない平板部品+見積対象の穴加工 (例: バーリングタップ)
非対象(標準納期のみ): 中抜穴のある部品(自由形状穴)
非対象(標準納期のみ): 中抜穴のある部品(自由形状穴)

1日目出荷の対象材質・板厚

対象1:ステンレス全種 仕上げ 板厚
SUS304 2B 0.8  1.0  1.2  1.5  2.0  3.0  4.0  5.0
片面#400研磨 0.8  1.0  1.2  1.5  2.0  3.0
SUS430 2B 0.8  1.0  1.2  1.5  2.0  3.0
対象2:アルミ・処理無し 表面処理 板厚
A5052 1.0  1.2  1.5  2.0  3.0  4.0  5.0
対象3 : パンチングメタル全種 孔径×孔ピッチ 開口率 板厚
パンチングメタル (SUS304-BA)
-丸孔60°千鳥タイプ-
φ1 × 2p 22.6% 0.8
φ2 × 3p 40.3% 1.0
φ3 × 5p 32.7% 1.0  1.5
φ5 × 8p 35.4% 1.0  1.5
φ8 × 12p 40.2% 1.5

1日目出荷の特徴と注意点

以下、「1日目出荷の特徴と注意点」をご確認いただいた上で、ご利用ください。

1営業日納期の特徴・注意点
  • 見積設定時には、基本情報タブの希望納期欄から【1営業日で出荷(左図参照)】を選択して、見積もりを行ってください。

  • 曲げがある製品等、1日目出荷の対象外商品は標準納期(最短3日目出荷)のみとなり、希望納期を変更することはできません。
    ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

  • 対象部品では、1日目出荷可能な対応材質に【1日出荷可能】と表示されるようになります。(左図参照)
    他のものは現在対象外となっております。

  • 標準納期時の価格に対して特急料金が加算されます。お急ぎでない場合は標準納期を選択してください。

  • 見積内容を確定したあとは15:00時までにご注文いただく事で、翌営業日に出荷を行うことができます。
    ※15:00を過ぎたご注文は翌々営業日での出荷となります。

  • 見積期限を30日としております。期限超過後にご注文いただく際は、再度アップロードした上で、再見積と型番の再発行を行っていただけますよう、お願い申し上げます。

薄板・シムプレートの対象範囲

部品の厚み・高さ調整に有用な、薄板のシムプレートをご利用いただけます。標準納期は2日目出荷となります。
シムプレートを選択するための形状要素、材質・板厚には条件があります。以下より、詳しい仕様をご確認下さい。

薄板・シムプレートの対象形状について

対象:切り欠き・通し穴(角穴・長穴など)
対象:角シム系、切り欠き・通し穴(角穴・長穴など)
非対象: 曲げ
非対象(通常材質のみ): 曲げのある部品
対象:切り欠き・通し穴(角穴・長穴など)
対象:シムリング系、切り欠き・通し穴(角穴・長穴など)
非対象: 成形穴・中抜穴
非対象(通常材質のみ): 成形穴・中抜穴のある部品

薄板・シムプレートの対象材質・板厚

板厚・材質によって板厚の公差が異なります。
板厚0.8mm、1.0mmにおいては他のステンレス材もお選びいただけますが、SUS304(H)(シム用)の方が高精度となります。(通常材質の板厚公差は±10%が目安です)

対象1:鉄 板厚 板厚公差
SPCC(シム用) 0.1 ±0.03
0.2 ±0.03
0.3 ±0.04
0.5 ±0.06
対象2:ステンレス 板厚 板厚公差
SUS304(H)(シム用) 0.05 ±0.005
0.1 ±0.02
0.2 ±0.03
0.3 ±0.035
0.5 ±0.04
0.8 ±0.04
1.0  ±0.05

サービス・利用内容に関するご質問、お問い合わせは下記サポート窓口までご連絡ください

 

株式会社ミスミ meviyサポート
TEL:0120-343-626
サポート受付時間:月曜日~金曜日(祝日を除く)10:00~18:00

透明樹脂の対象範囲

装置のカバー等に使用される、透明樹脂パネル部品をご利用いただけます。標準納期は3日目出荷となります。
透明樹脂を選択するための形状要素、材質・板厚には条件があります。以下より、詳しい仕様をご確認下さい。

透明樹脂の対象形状について

対象:通し穴・角穴・だるま穴
対象:通し穴・角穴・だるま穴
非対象:曲げのある部品
非対象:曲げのある部品
対象:切欠き、皿穴、長穴
対象:切欠き、皿穴、長穴
非対象:タップ穴、中抜穴(自由形状穴)
非対象:タップ穴、中抜穴(自由形状穴)

透明樹脂の対象材質・板厚

透明樹脂は、PET材質のスタンダードグレード・制電グレードからお選びいただけます。

どちらのグレードも透過率の異なる2色をご用意しておりますので、用途に応じてご希望の材質をご選択ください。

材質:透明樹脂グレード全光線透過率 ※1使用雰囲気温度 ※1板厚 ※2

PET

(ポリエチレンテレフタレート)

スタンダード透明87%-15~55℃3.0 5.0
ブラウンスモーク28%
制電透明77%
ブラウンスモーク30%

※1 目安値であり保証値ではありません。

※2 板厚公差は板厚3.0のとき±0.2、5.0のとき±0.3となります。

サービス・利用内容に関するご質問、お問い合わせは下記サポート窓口までご連絡ください

 

株式会社ミスミ meviyサポート
TEL:0120-343-626
サポート受付時間:月曜日~金曜日(祝日を除く)10:00~18:00

モデリングの基本ルール

モデリング作成ルール 部位例
板厚は一定としてモデリングして下さい 部位例
曲げ内Rは、0以上かつ板厚以下とし、曲げ外Rは、内R+板厚でモデリングして下さい 部位例

穴認識の仕様

CADデータはmeviyにアップロード後、内部で中間フォーマットへ変換されます。その際に、タップ穴/皿穴といったCADデータ内の穴種情報は失われます。
ただしmeviyでは穴径と形状特徴を検出して、穴情報DBに引き当てることで元のCADデータの穴情報を推測してmeviyの穴情報に引き継ぎます。

穴認識の仕様

タップ穴認識と選択できるサイズ

タップ穴の認識

meviyの穴情報データベースは、アップロード可能なファイル拡張子ごとにタップ穴の呼び径に対応する穴径が登録されており、検出された穴径と照合されます(下表1)。
※検出された穴径がタップ穴 呼び径の対応表に引き当たらない場合は、通し穴として扱われます。ただし、穴種や呼び径は見積設定中に変更する事ができます。
※複数の呼び径に引き当たる穴径(以下5.00mm)の場合、大きい呼び径(M6)が優先して選択されます。

表1) デフォルト設定時:ファイル拡張子によるタップ穴認識の対応穴径表
タップ穴呼び径 ファイル拡張子
STEP(.step / .stp)

Parasolid(.x_t/.x_b/.xmt /.xmt_txt)

ACIS(.sat/.sab)

JT(.jt)

PRC(.prc)

I-deas(.arc/.unv)
SOLIDWORKS
(.sldprt)

Siemens PLM-NX(.prt)

Creo(.neu/.prt/.xpr)

Solid Edge(.par/.pwd)

Pro/ENGINEER
(.prt/.neu/.xpr)
Autodesk Inventor
(.ipt)

CATIA V5(.CATPart)
iCAD SX(.icd)
M3 2.46 2.50 2.53 3.00   2.50 2.46 3.00
M4 3.24 3.30 3.33 4.00   3.30 3.24 4.00
M5 4.13 4.20 4.23 5.00   4.20 4.13 5.00
M6 4.92 5.00 5.04 6.00   5.00 4.92 6.00
M8 6.65 6.75 6.78 6.80 8.00 6.80 6.65 8.00
M10 8.38 8.50 8.53 10.00   8.50 8.38 10.00

よりスムーズに意図通りのタップ穴を認識させるためには、普段から利用しているCADを「タップ識別方法設定」で指定しておく事をお奨めします。
meviyで検出された穴径は、指定CAD毎の穴径と照合されるようになります(下表2)。
※以下で、設定方法を紹介しています。
FA用メカニカル部品 設定画面でできること:タップ識別方法設定

表2) タップ識別方法設定時:指定CAD毎に参照されるタップ穴認識の穴径表
タップ穴 呼び径 タップ識別方法設定
SOLIDWORKS
(2タイプから選択)
Siemens PLM-NX
Creo
Solid Edge
Onshape
Autodesk Inventor
CATIA
iCAD SX IRONCAD Autodesk Fusion360
Aタイプ(※1) Bタイプ(※2)
M3 2.50 3.00 2.50 2.459 3.00 2.50 2.529
M4 3.30 4.00 3.30 3.242 4.00 3.30 3.332
M5 4.20 5.00 4.20 4.134 5.00 4.20 4.234
M6 5.00 6.00 5.00 4.917 6.00 5.00 5.035
M8 6.80 8.00 6.80 6.647 8.00 6.75 6.780
M10 8.50 10.00 8.50 8.376 10.00 8.50 8.526

※1 SOLIDWORKS 穴の仕様オプション「ねじ下穴ドリル直径」「ねじ山」のとき

※2 SOLIDWORKS 穴の仕様オプション「ねじ山削除」のとき

タップ穴のサイズ選択

パンチングメタル材やシムプレート材( SPCC(シム用), SUS304(H)(シム用) )、透明樹脂ではタップ穴を選択できません。

材質 板厚 タップ穴径
SPCC
SPHC
SS400
SECC
1.0 M3
1.2 M3
1.6 M3 M4 M5
2.0 M3 M4 M5 M6
2.3 M3 M4 M5 M6
3.2 M3 M4 M5 M6 M8 M10
4.5 M3 M4 M5 M6 M8 M10
6.0 M4 M5 M6 M8 M10
9.0 M6 M8 M10
SUS304(2B)
SUS304(片面#400研磨)
SUS430(2B)
A5052
1.0 M3
1.2 M3
1.5 M3 M4
2.0 M3 M4 M5 M6
3.0 M3 M4 M5 M6 M8 M10
4.0 M3 M4 M5 M6 M8 M10
5.0 M3(※) M4 M5 M6 M8 M10

※ A5052(アルミ)に限る

バーリングタップのモデリングとサイズ

バーリングタップのモデリングルール

円筒フランジ形状を検出したとき、バーリングタップとして識別されます。

モデリング作成ルール部位例
内径 d は、前述の”タップ穴の認識”と同じルールが適用されます
フランジ高さ h と厚み t は板厚以下でモデリングしてください
形状例

バーリングタップのサイズ選択

パンチングメタル材やシムプレート材( SPCC(シム用), SUS304(H)(シム用) )、透明樹脂ではバーリングタップを選択できません。

材質 板厚 バーリングタップ穴径
SPCC
SPHC
SECC
0.8 M3 M4 M5
1.0 M3 M4 M5
1.2 M3 M4 M5
1.6 M3 M4 M5
SUS304(2B)
SUS304(片面#400研磨)
SUS430
A5052
0.8(※) M3 M4 M5
1.0 M3 M4 M5
1.2 M3 M4 M5
1.5 M3 M4 M5

※ A5052(アルミ)は除く

皿穴のモデリングと選択できるサイズ

皿穴のモデリングルール

皿(円錐形状)を検出したとき、皿穴として識別されます。

モデリング作成ルール 形状例
皿(円錐形状)の角度は90°でモデリングしてください 穴径の比率 D/d は、d が4.0[mm] 以下のとき1.4を超える比率、 d が4.0[mm] を超えるとき1.7を超える比率にしてください 形状例

皿穴の認識

meviyの穴情報データベースには、CAD毎の皿穴の下穴径が登録されており、検出された穴径と照合されます(下表)。
検出された穴径が下穴径のリストに引き当たらない時は、通し穴(またはタップ穴)として扱われます。
ただし、穴種や穴径は見積設定中に変更する事ができます。

皿穴呼び径 ファイル拡張子
STEP(.step / .stp)

Parasolid(.x_t/.x_b/.xmt /.xmt_txt)

ACIS(.sat/.sab)

JT(.jt)

PRC(.prc)

I-deas(.arc/.unv)

Autodesk Inventor(.ipt)

CATIA V5(.CATPart)

Siemens PLM-NX(.prt) ※1

Creo(.neu/.prt/.xpr)

Solid Edge(.par/.pwd)
iCAD SX(.icd) SOLIDWORKS
(.sldprt)

Siemens PLM-NX(.prt) ※2
M3 3.20 3.40 3.20 3.30 3.40
M4 4.30 4.50 4.30 4.40 4.50
M5 5.30 5.50 5.30 5.50 5.50
M6 6.40 6.60 6.40 6.60 6.60
M8 8.40 9.00 8.40 8.54 9.00
M10 10.50 11.00 10.50 10.62 11.00

※1 Siemens PLM-NXのJISモデルでの下穴径
※2 Siemens PLM-NXのISOモデルでの下穴径

皿穴のサイズ選択

材質・板厚ごとに選択できるサイズが異なります。下表を参照してください。
パンチングメタル材やシムプレート材( SPCC(シム用), SUS304(H)(シム用) )では皿穴を選択できません。

材質 板厚 皿穴ボルト呼び径
SPCC SPHC SS400 SECC 2.0 M3
2.3 M3
3.2 M3 M4 M5
4.5 M3 M4 M5 M6
6.0 M3 M4 M5 M6 M8 M10
9.0 M5 M6 M8 M10
SUS304(2B) SUS304(片面#400研磨) SUS430(2B) A5052 2.0 M3
3.0 M3 M4 M5
4.0 M3 M4 M5 M6
5.0 M3 M4 M5 M6 M8
PET 3.0 M3 M4 M5      
5.0 M3 M4 M5 M6 M8  

だるま穴のモデリングルール

だるま穴形状を検出したとき、だるま穴として認識されます。

モデリング作成ルール形状例

だるま穴は下記条件式をすべて満たすようモデリングしてください

d1 ≧ 4.5  d2 ≧ 2×d1 + 2  h > 0

形状例

メッキ・塗装用の吊り穴

表面処理にメッキや塗装を選択していただく場合は、表面処理用の吊り穴が必要です。
モデルに穴がない時は、部品の四隅や端面付近に、通し穴をモデリングしてください。
※φ4~φ5.2mm程度の穴をモデリングしてください。
※長手が420mm以上のモデルや、重量8kgを超えるモデルでは2箇所以上、モデリングしてください。

部品のサイズや形状によっては、吊り穴の追加や変更が必要になる事があります。
その場合は、弊社よりご連絡致します。

メッキ・塗装用の吊り穴

パンチングメタルのモデリングルール

モデリング作成ルール部位例

パンチングメタルで見積もる部品は、穴が無い形状、または通し穴(取付穴)のみの形状でモデリングして下さい

(パーツ上にパンチングメタル特有の千鳥状/格子状の穴群を設ける必要はありません)

穴認識の仕様

加工限界の範囲

各々の規格部位には、加工限界値または寸法範囲が定められています。規格範囲内のモデルを作成してください。

穴と端面・穴間の最小距離

加工限界・寸法範囲部位例
板厚限界値a限界値b限界値c

SPCC

SPHC

SS400

SECC

SUS304(2B)

SUS304(片面#400研磨)

SUS430(2B)

A5052パンチングメタル
-丸孔60°千鳥タイプ-
0.80.80.80.511.53.0
1.01.01.01.0
1.21.21.21.0
1.51.51.5
1.6
2.02.02.0
2.3
3.03.01.5
3.2
4.04.02.0
4.5
5.05.02.5
6.0
9.04.0
板厚限界値a限界値b限界値c
SPCC(シム用)
0.11.0
0.2
0.3
0.5
板厚限界値a限界値b限界値c
SUS304(H)(シム用)
0.050.5
0.1
0.2
0.3
0.5
0.80.8
1.01.0
板厚限界値a限界値b限界値c
PET
3.02.0
5.0
部位例

通し穴の最小径
長穴・角穴の最小幅

加工限界・寸法範囲部位例
板厚限界値d限界値w1限界値w2

SPCC

SPHC

SS400

SECC

SUS304(2B)
SUS430(2B)
A5052

パンチングメタル

-丸孔60°千鳥タイプ-

0.80.80.80.40.80.8
11110.511
1.21.21.20.61.21.2
1.51.51.50.81.51.5
1.60.81.61.6
222122
2.31.22.32.3
331.533
3.21.63.23.2
4234
4334
4.52.344.5
52.545
5445
6346
94.569
板厚限界値d限界値w1限界値w2
SUS304(片面#400研磨)
0.81.633
11.633
1.2233
1.52.533
244.54.5
34.54.54.5
板厚限界値d限界値w1限界値w2
SPCC(シム用)SUS304(H)(シム用)
0.050.30.50.5
0.10.10.30.50.5
0.20.20.30.50.5
0.30.30.30.50.5
0.50.50.30.50.5
0.81.00.80.8
1.01.01.01.0
板厚限界値d限界値w1限界値w2
PET
3.01.53.020.0
5.01.53.020.0
部位例

切欠形状の最小サイズ

加工限界・寸法範囲部位例
材質板厚限界値保証値
切欠幅・深さA

SPCC(シム用)

SPCC(SPHC)

SS400

0.10.30.5
0.20.30.5
0.30.30.5
0.50.40.8
0.80.51.2
1.00.51.5
1.20.51.8
1.60.52.4
2.013
2.313.45
3.214.8
4.526.75
6.02.59
9.0313.5
SECC0.80.51.2
1.00.51.5
1.20.61.8
1.60.82.4
2.013
2.31.153.45
3.21.64.8

SUS304(2B)

SUS304(片面#400研磨)

SUS430(2B)

0.80.51.2
1.00.51.5
1.20.61.8
1.50.82.25
2.013
3.01.54.5
4.026
5.02.57.5
SUS304(H) (シム用)0.050.30.5
0.10.30.5
0.20.30.5
0.30.30.5
0.50.40.8
0.80.51.2
1.00.51.5
A50521.00.51.5
1.20.51.8
1.50.52.25
2.013
3.024.5
4.02.56
5.037.5
パンチングメタル全種
-丸孔60°千鳥タイプ-
0.80.51.2
1.00.51.5
1.50.82.25
PET3.07.0
5.07.0
部位例

穴と曲げの最小距離

加工限界・寸法範囲部位例
材質板厚穴種
通し穴 長穴 角穴タップ穴バーリングタップ皿穴
保証値a ※1限界値a保証値a ※2限界値a限界値a ※1保証値a限界値a

SPCC

SPHC

SS400

0.84.22.04.2
1.04.32.04.82.74.3
1.25.53.06.03.95.5
1.66.83.57.35.26.8
2.08.04.08.76.68.04.0
2.39.35.09.97.89.35.0
3.213.36.513.811.712.16.5
4.517.49.518.416.318.49.5
6.023.514.024.522.424.516.0
9.033.521.534.532.433.521.5
SECC0.84.22.04.2
1.04.32.05.33.24.3
1.24.53.05.53.44.5
1.65.83.56.84.75.8
2.07.04.08.05.98.04.0
2.38.35.09.37.29.35.0
3.211.16.512.110.012.16.5

SUS304(2B)

SUS304(片面#400研磨)

SUS430(2B)

0.84.22.04.2
1.04.32.05.33.24.3
1.24.53.05.53.44.5
1.56.03.57.04.96.0
2.07.14.08.16.08.14.0
3.011.56.512.510.412.56.5
4.017.211.518.216.118.211.5
5.023.514.024.522.424.515.0
A50521.04.22.05.23.14.2
1.24.32.55.33.24.3
1.56.03.57.04.96.0
2.07.14.08.16.08.14.0
3.011.55.012.510.412.55.0
4.017.211.518.216.118.211.5
5.017.912.018.916.818.912.0
パンチングメタル
-丸孔60°千鳥タイプ-
0.84.22.0
1.04.32.0
1.56.03.5

※1 保証値を下回った場合、穴が変形する恐れがあります。それに伴い寸法も不正確になりますが、そのまま加工致します。ただし長穴・角穴の場合は曲げズレを起こすため保証値を下回ると自動見積できません。

※2 保証値を下回った場合、リタップ加工となり、遊びが生じる恐れがあります。

部位例

内角90°未満の鋭角曲げ形状の場合、保証値範囲内であっても加工不可になることがあります。その場合弊社よりご連絡致します。

切り欠きと曲げの最小距離

加工限界・寸法範囲部位例
材質板厚限界値h限界値b保証値b ※1

SPCC

SPHC

SS400

0.84.20.81.6
1.04.31.02.0
1.25.51.22.4
1.66.81.63.2
2.08.22.04.0
2.39.34.6
3.213.36.4
4.517.49.0
6.023.512.0
9.033.518.0
SECC0.84.20.81.6
1.04.31.02.0
1.24.51.22.4
1.65.81.63.2
2.07.02.04.0
2.38.34.6
3.211.16.4

SUS304(2B)

(#400研磨)

0.84.20.81.6
1.04.31.02.0
1.24.51.22.4
1.56.01.53.0
2.07.14.0
3.011.56.0
4.017.28.0
5.023.510.0
A50521.04.21.02.0
1.24.31.22.4
1.56.01.53.0
2.07.12.04.0
3.011.56.0
4.017.28.0
5.017.910.0

パンチングメタル

-丸孔60°千鳥タイプ-

0.84.20.81.6
1.04.31.02.0
1.26.01.22.4

※1 保証値を下回った場合、パーツの一部が曲げ金型にかからなくなるため、曲げ線がずれるおそれがあります。それに伴い寸法も不正確になりますが、そのまま加工致します。

部位例

最小曲げ高さ

加工限界・寸法範囲部位例
材質板厚限界値h

SPCC

SPHC

SS400

0.84.2
1.04.3
1.25.5
1.66.8
2.08.2
2.39.4
3.213.3
4.517.4
6.023.5
9.033.5
SECC0.84.2
1.04.3
1.24.5
1.65.8
2.07.0
2.38.3
3.211.1

SUS304(2B)

SUS304(片面#400研磨)

SUS430(2B)

0.84.2
1.04.3
1.24.5
1.56.0
2.07.1
3.011.5
4.017.2
5.023.5
A50521.04.2
1.24.3
1.56.0
2.07.1
3.011.5
4.017.2
5.017.9
パンチングメタル
-丸孔60°千鳥タイプ-
0.84.2
1.04.3
1.56.0
部位例

曲げ幅寸法指定範囲

加工限界・寸法範囲部位例
板厚寸法範囲w

SPCC

SPHC

SS400

SECC

SUS304(2B)

SUS304(片面#400研磨)

SUS430(2B)

A5052
0.80.85~1200
1.01.01.0
1.21.21.2
1.51.5
1.6
2.02.02.0
2.310~1200
3.03.0
3.2
4.04.0
4.5
5.05.0
6.0
9.010~835
板厚寸法範囲w
パンチングメタル
-丸孔60°千鳥タイプ-
0.830~900
1.0
1.5
部位例

鋭角曲げの最小角度

加工限界・寸法範囲部位例

鋭角曲げの角度θ は 45°以上にしてください

(ただし板厚9mmのとき、鋭角曲げの角度θは88°以上にしてください)

部位例

穴の最小コーナーR

加工限界・寸法範囲部位例

穴のコーナーRを指定する場合は、0.5mm以上にしてください

(透明樹脂は3mm以上からとなります。)

部位例

曲げ加工の条件

曲げ加工の干渉

meviy板金部品の内部では、曲げ加工時の干渉解析が行われています。
解析の結果、金型等への干渉が見つかった場合は、加工不可と判定されます。

例1)正常時における曲げ加工前後のモデルイメージ

曲げ加工の干渉

例2)金型干渉が発生する際のモデルイメージ

曲げ加工の干渉

メッセージが表示された場合は、「干渉画像を確認する」からパーツの干渉状態を確認したのち、形状の変更をご検討ください。
対策後は再度3Dモデルをアップロードして、改めて見積結果をご確認ください。
より具体的な代表例として、コの字曲げ、段曲げ(Z曲げ)の設計ガイドラインを記載します。
以下をご参考ください。

コの字曲げ・段曲げ(Z曲げ)の設計ガイドライン

事前に金型干渉を予防したい場合は、以下の標準形状を参考にモデルを設計してください。

モデリング作成ルール 部位例
外寸AとCの寸法がA≦Cであるとき、内寸Bの寸法はA以上としてください
外寸AとCの寸法は最小曲げ高さ以上としてください (前述の加工限界: 最小曲げ高さを参照)
コの字曲げ
段曲げ高さは、A寸法に板厚 t の2倍分を足した寸法としてください
A寸法は最小曲げ高さ以上としてください(前述の加工限界:最小曲げ高さを参照)
コの字曲げ

ただしmeviyでは、干渉解析の結果を正として製作可否が判断されます。(以下例を記載)

例3)コの字曲げ干渉: 底辺部を調整して加工不可メッセージを解消 (右側は解析時のイメージ図)
コの字曲げ干渉

 例4)段曲げ干渉: 曲げ高さを調整して加工不可メッセージを解消 (右側は解析時のイメージ図)

段曲げ干渉

曲げ線に平行な突き当て部の有無

曲げ加工時の干渉解析では、曲げ加工を行う際のバックゲージとパーツの突き当てを考慮しています。
曲げ線に対して平行な突き当てが存在しない場合、曲げ加工時のパーツの角度が安定せず、曲げ位置がずれる恐れがあります。
以下のメッセージが出力された場合には、曲げ線に平行な突き当て部をモデリングするよう、形状の変更をご検討ください。

例1)平行な突き当て部がない場合

曲げ加工の干渉

例2)平行な突き当て部を用意した場合 【自動見積可能】

曲げ加工の干渉

許容範囲の寸法公差

No. 規格部位 基準寸法の区分 規格値※ 部位例
1 曲げ無し部 6以下 ±0.1 部位例
6を超え30以下 ±0.2
30を超え120以下 ±0.3
120を超え400以下 ±0.5
400を超え1,000以下 ±0.8
1,000を超え2,000以下 ±1.2
2 曲げ加工部 6以下 ±0.3
6を超え30以下 ±0.5
30を超え120以下 ±0.8
120を超え400以下 ±1.2
400を超え1,000以下 ±2
1,000を超え2,000以下 ±3

※JIS B 0408の金属プレス加工品普通許容差の公差等級:B級を採用
※塗装をご指定された場合、生地状態での規格値となります。

許容寸法公差が適用される箇所は、同じ面の穴間や、曲げによって隣接した端面・垂直面との寸法に限ります。
隣接していない面にある(複数の曲げ加工部をまたぐ)穴間・穴-端面の寸法については許容寸法公差は適用されません。

例1)許容寸法公差が適用される寸法
許容寸法公差が適用される寸法
例2)許容寸法公差が適用されない寸法
許容寸法公差が適用される寸法

穴加工の仕様

バーリングタップ
No 規格部位 規格値 部位例
1 フランジの厚み 板厚 x 1/2 程度(参考値) 部位例
2 フランジの高さ 板厚程度(参考値)
皿穴
No 呼び径 M3 M4 M5 M6 M8 M10 部位例
1 皿穴径 D 基準寸法 6.3 8.3 10.4 12.5 16.5 20 部位例
最大値 6.9 9.6 11.1 13.3 17.8 22.4
2 下穴径 d 基準寸法 3.5 4.5 5.5 6.5 8.5 10.5
最大値 4.3 6.4 8 9.9 13.8 14.2
3 皿の厚み t 参考寸法 1.5 2 2.5 2.9 3.8 5.1

※六角穴付き皿ボルト(JIS-B1194)を使用したとき頭部が飛び出ないよう製作いたします。
 ねじを通し、ねじが通ることを確認いたします。

曲げ加工の仕様

曲げ加工仕様

No. 規格部位 規格値 部位例
1 曲げ角度公差 ±1.0° 部位例
2 内r 板厚程度(参考値)
3 外R 外R=板厚×2程度(参考値)

曲げによる膨らみ​

規格値部位例
右図箇所に、板厚の15%程度の膨らみ(コブ)が出来ます部位例

曲げによるキズ

規格値部位例
右図箇所に、曲げ金型の痕が付きます部位例

切断面の外観

外観仕上げ

切断面

加工方法によって、切断面の外観は異なりますのでご留意ください。

(加工方法の指定はできません)

切断面

抜き方向のバリ・かえり

規格値部位例

右図の箇所(体裁面裏側)に、抜き加工により

0.1mm以下のバリ・かえりが生じる場合があります

部位例

塗装品の穴加工部

塗装時の吊り治具痕が残る場合があります。

塗装品の穴加工部

パンチングメタル加工仕様

規格値 部位例
切断面と穴位置の関係は任意となります
(切断面や穴が途切れた箇所は特に鋭利になるため、取り扱いに注意してください)
部位例

透明樹脂加工仕様

加工寸法の普通許容差

外形の許容差は、±1.0となります。その他箇所の許容差は下表をご確認ください。
規格部位 公差等級 基準寸法の区分 許容差
記号 説明
面取り部分を除く長さ寸法に対する許容差 m 中級 0.5以上3以下 ±0.1
3を超え6以下 ±0.1
6を超え30以下 ±0.2
30を超え120以下 ±0.3
120を超え400以下 ±0.5
400を超え1000以下 ±0.8
1000を超え2000以下 ±1.2
面取り部分の長さ寸法に対する許容差 c 粗級 0.5以上3以下 ±0.4
3を超え6以下 ±1
6を超えるもの ±2

※JIS B 0405の削り加工の普通許容差を採用

規格値部位例

モデルがピン角またはR3未満のとき、加工R3程度が付きます。

(ピン角またはR3未満での仕上げをご希望の場合は、meviyサポートにお見積をご依頼ください。)

部位例

透明樹脂の寸法変化

樹脂は金属と異なり、温度や湿度で変形したり、寸法変化をし易い材質です。
下記の通り精度保証をいたします。

・検査は温度管理された環境にて行っております
・精度保証は出荷時点の検査結果に基づくものとなります

見積もり可能形状

加工方向

直方体の材料面に垂直/平行の6方向からの加工が可能です。
直方体に対して角度の必要な加工は専用の冶具が必要となるためサービス対象外となります。

※6面方向に対して斜めの加工は3軸マシニングでは加工不可

加工方向

加工姿勢面数

システムの都合上、複数方向からの加工箇所が連続している場合はサービス対象外となります。
穴加工は例外があります。

※2方向からエンドミルで加工する必要のある加工は加工不可

(1)ポケット形状

ポケット形状加工(エンドミルによる切削加工範囲)は面取り、R(外R、内R)の付き方に応じて加工の可否が変化します。下記に一例を記載します。


緑色の箇所は対象形状となるポイント、黄色の箇所はその箇所が原因でサービス対象外形状になるポイントを表します。
黄色箇所の形状を変更及び削除することで対象形状に変更することが可能です。

加工姿勢面数
(2)クローズポケット

周囲4面が囲まれ閉じられているポケットの場合、下図左側のように貫通・非貫通関わらずその隅部4箇所に内Rが存在しない場合、全てサービス対象外形状となります。
(ポケットはエンドミルで加工するためピン角は不可)

クローズポケット

下図のように面取りをつける場合、C3以下なら対象形状となります。
(C3超の面取りはエンドミルで加工するため下図のような口元面取りは不可)

クローズポケット
(3)オープンポケット①

周囲4面が囲まれていないポケットの場合、内Rが存在しない場合でも対象形状になる事があります。

オープンポケット①

ただし下図の様な非貫通の場合にはRが存在しないとサービス対象外形状となります。(加工方向にエンドミル径のRが必ず付くため)

オープンポケット①
(4)オープンポケット②

外Rがポケットにつく場合エンドミルがRに対して水平に入らない形状はサービス対象外形状となります。

オープンポケット②

下図のように面取りをつける場合、C3以下なら対象形状となります。
ただし下図右の様な形状の場合、エンドミルでの面取り加工が可能なためC3超でも対象形状となります。

オープンポケット②

下図のような形状の場合、面取りカッターで加工するため面取り交差部に上図左及び中央の様なRが付きます。

オープンポケット②
(5)穴①

穴はポケットと異なり、多方向からの加工でも対象形状となります。
ザグリ形状の場合、下の段に複数個穴が開いている場合や長穴の場合でも対象形状となります。

穴①
(6)穴②

2段以上の穴に関しては2段のみ対象形状になります。下図左の様な中段の穴が最小の形状のみ対象形状となります(弊社システム都合上)。
下図中央並びに右の様な上から段形状となる穴や中段が最大穴(中ぐり)といった形状はサービス対象外形状となります。

穴②