自動化を加速し、 世界の生産性向上を目指す
[株式会社MUJIN]

実現したいこと
  • 業務の自動化によるスピード向上
  • 煩雑な業務のシンプル化
導入効果
  • 自動化による業務の効率化で生産性向上
  • 外国籍社員のコミュニケーションロス回避

 

――企業が目指していることは何ですか?

 「人々の生活の質の向上をする」

滝野様

ロボットの知能化をさらに進め、今まで自動化できていなかった領域にロボットを送り込みたいと考えています。労働力不足の状況下、売上をいかに伸ばしていくかという課題に直面している企業はたくさんあると思います。その課題に、「労働力の補完」と「生産性の向上」で応え、売上拡大を実現し、ひいては社員やその先のお客様の生活の質の向上を実現したいです。

 「世界全体での生産性向上を目指す」

滝野様

もっとマクロ的な視点で言うと、自動化すればするほど、少ないリソースでいいものを作れるようになり、世界の人的リソースをエネルギーや医療などイノベーションを起こさないといけない分野にシフトすることができます。私たちの提供する自動化が世界全体の生産性を高めていけば、社会がよりよい方向に向かっていくことにつながります。そんな思いで創業し、従業員と一緒に頑張っています。

――御社の課題は何ですか?

 「スピードと自動化」

滝野様

当社はベンチャーカンパニーです。実績のある大手企業に追いつくためにはスピードが重要になります。製品開発のスピード、そして新しいことに取り組むスピード。この2つのスピードいかに上げていくかが課題です。
そして、当社は自動化の会社ですので、自分たちの業務も当然自動化していかなければなりません。自動化を推進し、少ない人数で最大のパフォーマンスを発揮する。当社では、全部門で常に自動化に取り組んでいます。

――meviyはどのように業務に役立っていますか?

 「大幅な効率化を実現」

滝野様

大きく4つあると考えています。1つ目は、発注先を探す手間を省いてくれること。名古屋にいた私にとって、東京で切削加工業者さんを探すのは大変なことでした。2つ目は、従来のような2D図面のやり取りではなく3Dデータのアップロードという簡単な作業で完了すること。3つ目は、納品された部品の品質の標準化。従来は、発注先により品質がまちまちで、場合によっては修正する必要がありました。そして4つ目は、支払いの一元化です。これまでは外注先により支払いサイトが異なり、1つひとつに対応するのがとても手間でした。この4つにより、業務は大幅に効率的になりました。

MUJIN溝口様

――meviyの導入により業務のプロセスはどう変わりましたか?

 「3Dデータをアップロードするだけ」

溝口様

従来は、3Dで設計した後に、2D図面を作成して業者に見積もりを依頼していました。見積もりが上がってきたら内容を確認し、発注担当者に依頼して発注、そして納品となります。これがmeviyだと、設計した3Dデータをアップロードするだけで、その場で見積もりを確認でき、そのまま発注できます。時間と手間のかなりの削減になりました。

――具体的にはどれくらい業務時間が短縮されましたか?

 「見積もりから発注まで10分程度で完了」

溝口様

1つのロボットのハンドを作るのに部品点数は10~30点くらいになります。1枚の2D図面の作成には2~3時間かかります。それがmeviyなら、2D図面化する作業時間はまったく発生せず、しかも見積もり確認、オーダーまで含めて10分程度で済んでしまいます。この差は大きいです。

――meviyのどの機能が気に入っていますか?

 「UIが分かりやすく、作業の効率化を実現」

溝口様

まずUI(ユーザーインターフェース)がいいですね。シンプルでとても分かりやすいです。またアップロードした部品のフォルダー管理や見積もりから納期まで一覧で閲覧できるのはいいですね。作業の効率化につながります。

――その他にメリットに感じるところはありますか?

 「言葉の壁もクリア」

滝野様

当社のエンジニアは6~7割が外国籍です。日本語がそれほど堪能ではない人も多くいます。そういう人が地元の業者と、電話やFAXで細かいやり取りを行うのは不可能なことです。また、そのために通訳を入れたとしても、コミュニケーションロスが生じどうしてもミスが起こってしまいます。これらのミスや手間がなくなったのは大きなメリットです。

MUJIN滝野様

――今後の展開は

 「自動化を推進するツールとしてmeviyを活用」

滝野様

今後は、ロボットの品質をますます安定化させるとともに、パフォーマンスをさらに向上させ、海外に展開していきたいと考えています。世界中で、誰もが、安価にロボットを使える社会。そういう状況を目指しています。私たちの製品は自動化のための製品です。その「自動化」を「自動化」するためには、meviyは重要なツールです。次世代を見据えて、今後もmeviyを活用していきたいと考えています。

 

<インタビュー協力>
株式会社MUJIN
共同創業者 兼 CEO
滝野一征様

株式会社MUJIN
システムエンジニアリング本部
メカニカルエンジニア
溝口弘悟様

 

株式会社MUJIN

10年以上にわたり世界中で1000以上ものロボットに適用されてきた、世界一の産業向けモーションプランニングAIをもとに、知能ロボットコントローラ「MUJINコントローラ」を中心とする高付加価値自動化ソリューションを提供している。

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