スピードと自動化
当社はベンチャーカンパニーです。実績のある大手企業に追いつくためにはスピードが重要になります。
製品開発のスピード、そして新しいことに取り組むスピード。この2つのスピードをいかに上げていくかが課題です。
そして、当社は自動化の会社ですので、自分たちの業務も当然自動化していかなければなりません。
自動化を推進し、少ない人数で最大のパフォーマンスを発揮する。当社では、全部門で常に自動化に取り組んでいます。
大幅な効率化を実現
大きく4つあると考えています。1つ目は、発注先を探す手間を省いてくれること。
名古屋にいた私にとって、東京で切削加工業者さんを探すのは大変なことでした。
2つ目は、従来のような2D図面のやり取りではなく3Dデータのアップロードという簡単な作業で完了すること。
3つ目は、納品された部品の品質の標準化。従来は、発注先により品質がまちまちで、場合によっては修正する必要がありました。
そして4つ目は、支払いの一元化です。これまでは外注先により支払いサイトが異なり、1つひとつに対応するのがとても手間でした。この4つにより、業務は大幅に効率的になりました。
また、納品された部品の品質が同じである。
ー 滝野さま ー
3Dデータをアップロードするだけ
従来は、3Dで設計した後に、2D図面を作成して業者に見積もりを依頼していました。
見積もりが上がってきたら内容を確認し、発注担当者に依頼して発注、そして納品となります。
これがメビーだと、設計した3Dデータをアップロードするだけで、その場で見積もりを確認でき、そのまま発注できます。
時間と手間かなりの削減になりました。
その場で見積もりを確認でき、そのまま発注できます。
ー 溝口さま ー
見積もりから発注まで10分程度で完了
溝口さま:1つのロボットのハンドを作るのに部品点数は10~30点くらいになります。
1枚の2D図面の作成には2~3時間かかります。それがメビーなら、2D図面化する作業時間はまったく発生せず、しかも見積もり確認、オーダーまで含めて10分程度で済んでしまいます。この差は大きいです。
言葉の壁もクリア
UI(ユーザーインターフェース)がいいですね。シンプルでとても分かりやすいです。
またアップロードした部品のフォルダー管理や見積もりから納期まで一覧で閲覧できるのはいいですね。作業の効率化につながります。
また、当社のエンジニアは6~7割が外国籍です。日本語がそれほど堪能ではない人も多くいます。
そういう人が地元の業者と、電話やFAXで細かいやり取りを行うのは不可能なことです。
また、そのために通訳を入れたとしても、コミュニケーションロスが生じどうしてもミスが起こってしまいます。
これらのミスや手間がなくなったのは大きなメリットです。
電話などのやり取りなく、部品調達ができる。
ー 滝野さま ー
自動化を推進するツールとしてmeviyを活用
今後は、ロボットの品質をますます安定化させるとともに、パフォーマンスをさらに向上させ、海外に展開していきたいと考えています。
世界中で、誰もが、安価にロボットを使える社会。そういう状況を目指しています。
私たちの製品は自動化のための製品です。その「自動化」を「自動化」するためには、メビーは重要なツールです。
次世代を見据えて、今後もメビーを活用していきたいと考えています。
インタビュー動画
インタビュー協力
株式会社Mujin
共同創業者 兼 CEO
滝野 一征 さま
システムエンジニアリング本部
メカニカルエンジニア
溝口 弘悟 さま