製造現場から褒められる
部品設計の秘訣 #17

熱処理を上手に使いこなそう! – 焼入れ、焼きもどし、焼きならし、焼きなまし –

小川真由(小川製作所)

設備部品設計で部品の機能を決める際には硬さや、耐衝撃性なども重要な要素。この資料では設備部品でよく用いられる熱処理の種類や特徴について詳しく解説します。

この資料でこんなことが分かります

  1. よく用いられる熱処理、全体熱処理の基本
  2. 焼入れ/焼もどしとは?特徴・方法
  3. 焼なまし(焼鈍)/焼ならし(焼準)
  4. 高周波焼入れ/浸炭処理/窒化処理
  5. まとめ ‐熱処理を考慮した設計のポイント

ダウンロード用入力フォーム

プライバシーポリシー及び利用規約をお読みの上、以下のフォームをご記入ください。