「部品の設計データは機密情報なので、アップロードするのが心配」
「設計データが外部流出したらどうしよう」
設計データを大切に扱う設計者の方ほど、メビーの利用を検討する際にセキュリティが気になる、という声をよく伺います。
確かに、重要な設計データを外部サイトにアップロードして注文するとなると、不安を感じるのは当然です。
この記事では、メビーの堅牢なセキュリティ体制と、安心して利用できる理由をご紹介します。
目次
ISO27001に基づく安心の情報管理体制
メビーの開発・運用を担う株式会社ミスミグループ本社のグループ会社である株式会社DTダイナミクスは、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格である「ISO27001」を取得し、設計データを扱う組織として高いレベルの安全性を確保しています。ISO27001は、組織内の情報資産を守るためのリスク管理やアクセス制御・運用ルールを体系的に整備し、第三者機関の厳格な審査を経て認証される仕組みです。DTダイナミクスはこの基準に沿って情報管理プロセスを継続的に改善しており、メビーへアップロードされた部品データも同水準の管理体制のもとで適切に保護されています。これにより、設計者は重要な設計データを安心して預けられる環境が整備されています。
SSL暗号化通信によるデータ保護
メビーのサイトは、お客さまが部品データをアップロードする際、通信をSSL暗号化することで、データの機密性を確保しています。インターネットで買い物をする際、クレジットカード情報や個人情報が暗号化される仕組みと同じで、部品データを暗号化し、仮に第三者が不正アクセスを試みたとしても解読できないようになっています。
さらに、メビーは VPC(Virtual Private Cloud)環境内で運用されており、外部からの不正な侵入を許さない構成になっています。これにより、アップロードされた設計データは外部ネットワークから直接アクセスできない安全な領域で管理されます。
ユーザー間でのデータアクセスもできません(明示的にプロジェクト共有機能を使用した場合は除く)。

24時間体制でサーバーを監視
メビーでは、耐久性・信頼性の観点からシステムの安全運用をしており、アクセスが集中しても安定的にサービスを提供できる体制を整えています。サーバーに対しては、24時間監視体制をとっており、万が一障害を検知した場合は迅速に復旧します。
第三者機関によるセキュリティ診断
メビーでは、第三者機関によるセキュリティ脆弱性診断を年1~2回実施しています。
これまでの診断結果では、サーバー不正侵入・データ漏洩など深刻な指摘事項はありませんでした。OS・ミドルウェア等、定期的にセキュリティパッチ適用の必要性を判断し、パッチ当てを実施しています。
また、システムへのログインパスワードは、4~15文字、英数両方を含む文字列を設定可能です。ログインIDと同じ文字列は不可としています。
グローバル30万社の信頼に応える運用品質
メビーは、株式会社ミスミが運営する、機械部品調達のAIプラットフォームです。グローバル30万社の顧客情報を扱うミスミの ECサイトの運用経験を活かし、メビーのサービスにおいても、データ漏洩やデータ消失を未然に防止する継続的な対策を行っています。長年、数多くのお客さまから機密情報をお預かりしてきたミスミならではのノウハウで、信頼に足るセキュリティ体制を構築しています。普段、ミスミECサイトをご利用の方は、メビーのサービスも同様に安心してお使いいただけます。
多くの大手企業から選ばれる実績
メビーは、セキュリティ基準に厳しい大手企業をはじめ、多くのお客さまに導入いただいています。その信頼性は高く評価されており、2023年には「第9回ものづくり日本大賞」にて最高位となる内閣総理大臣賞を受賞しました。
確かな実績と技術力で支えられたメビーなら、重要な設計部品も安心して手配いただけます。




