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【切削丸物】面粗さ(Ra0.4~0.8)、研削・バフ研磨加工が自動見積もりが可能に!

【切削丸物】面粗さ(Ra0.4~0.8)、研削・バフ研磨加工が自動見積もり可能に!_TOP

切削丸物サービスが拡張され、研削加工やバフ研磨加工を指定できるようになりました。面粗さRa0.4~0.8の設定や、加工方法として研削(G)・バフ研磨(SPBF)を選択でき、より精密な表面仕上げに対応します。

幾何公差の指定部位や摺動面となる面に研削指示を行うことで、組付け精度の向上動作の安定化が期待できます。また、グリス塗布が必要な摺動部にバフ研磨を施すことで摩擦低減や滑らかな摺動性を確保できます。
クリアランスが小さいシャフト部品・軽圧入が必要な組付け・摺動面の仕上げを重視する回転軸やプレートなど、精度と表面品質が求められるシーンにぜひご利用ください。

研削・バフ研磨とは

研削・バフ研磨は表面加工の一種で、表面粗さの精度を上げるための加工です。部品の摺動性向上・シール性向上・汚れ付着防止といった目的で行われます。研削加工は、砥石を使って工作物を削る加工法です。高速回転する砥石を工作物に押し当て、工作物表面を少しずつ削ります。切削加工などの最終仕上げとして使われる点も特徴です。それに対し、バフ研磨加工は布・皮・ウレタンなどで作られた「バフ」を回転させて金属の表面を研磨しなめらかにする加工です。

設定方法

表面粗さ、研削・バフ研磨を設定する

面粗さ・研削をクリックし、対象面を選択し「OK」をクリックします。

面粗さ・研削をクリックし、対称面を選択し「OK」をクリックします。

「表面粗さ・研削」のポップアップ画面が表示され、除去加工および研削・バフ研磨の条件を指定できます。

「表面粗さ・研削」のポップアップ画面が表示され、除去加工および研削・バフ研磨の条件を指定できます。

「表面粗さ・研削」のポップアップ画面

詳しくは、技術・操作マニュアル>表面粗さ、研削・バフ研磨を設定する をご確認ください。

サイズ

自動見積もりが可能なサイズ

  • 外径(円筒研削):ø3~100
  • 内径(内径研削):ø3~30 (研削部有効深さは内径の3倍まで)
  • 円形プレート(平面研削):板厚T5~50mm・外径ø10~200

 

詳しくは、技術・操作マニュアル>研削・研磨について をご確認ください。

出荷日

・通常出荷日+2日

部品加工事例

写真 部品加工事例_SUS316L_円盤|表面粗さRa0.8 部品加工事例_SUS304_シャフト|バフ研磨
設定 部品加工事例(3Dビューワー)_SUS316L_円盤|表面粗さRa0.8 部品加工事例(3Dビューワー)_SUS304_シャフト|バフ研磨
材質 SUS316L SUS304
表面処理 なし なし
サイズ ø70X10 ø45×220
出荷日 10日目~ 8日目~
参考価格 23,476円 23,601円

※表中は2026年4月時点の情報

切削丸物のマニュアル

・切削丸物の技術情報はこちら
・研削・研磨についてはこちら
・表面粗さ・研削・研磨を設定する方法はこちら

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