3Dモデルと仕上りに差異が生じる形状

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最終更新日:2020/07/20

 

基本は3D CADデータを正と致しますが、以下の場合3D CADデータと実物に差が生じる場合があります。

ピン角の隅部・角部

角部がピン角またはC0.5以下のとき、仕上りは以下の通りです。

 

・角部C0.1~0.5以下

 

隅部がピン角のとき、仕上りは以下の通りです。

 

・隅部R0.1~R0.5以下

 

ピン角の隅部・角部

止まり穴の穴底

モデル底面はフラットでも、仕上りは円錐となる場合があります。またその逆もあります。

 

タップ穴・精度穴の下穴

下穴深さに関しましてはモデル通り加工されない場合があり、有効深さ(h)が「モデル深さ-下穴残り深さ」の参考値を超える場合、下穴が貫通、他形状要素に干渉する場合があります。

下穴経に関しましてもモデル通りに加工されない場合があります。

タップ穴・精度穴の下穴
下穴残り深さの参考値=ピッチ×2.5+2mm
タップ穴・精度穴の下穴
下穴残り深さの参考値=2.7mm