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モデリングの基本ルール

  • 板金溶接部品のモデリングでは、板金として展開可能な場合、そうでない場合でも板金溶接としてお見積り可能です。
  • 以下、パーツ構成の条件に従いモデリングしてください。

1部品構成のモデル

A展開できる状態
  • B展開できない状態
  • ※板厚が一定のモデルに限られます。

meviy読み込み後

  • ※Bの場合、板金溶接として製作可能な形状(A)に変換します。
  • 角部溶接をご希望の場合、切欠きの大きさが板厚の2倍以内(1辺あたり)、かつ、曲げと溶接部が交差する角が90度以上のモデリングを推奨します。
  • 製造上外側より溶接を行いますが、3Dビュアー上では両側とも埋まることを表現するため、紫色ハイライトにて表示されます。
①ボックス角部の切り欠きの大きさaが板厚の2倍以下
②曲げと溶接部が交差する角が90°以上

注意

  • 角部の穴埋めは、曲げと溶接部が公差する角でない場合、適用されません。
  • 穴埋めが必要な場合は、その他製造追加指示欄にてコメントを記載してください。

例:3本とも溶接線の場合

※3Dビュワー上では角部ハイライトなし
A 展開できる状態
B R曲げ部が1箇所の場合に限り、展開できる状態(同一ソリッドで構成)
※R曲げを含むボックス形状の場合は、「A 展開できる状態」でのモデリングを推奨します。

2部品以上で構成されるモデル(1) 板同士の接合

A2部品が別ソリッドで構成されている状態
  • B2部品が同一ソリッドで構成されている状態
  • ※板厚が一定のモデルに限られます。

meviy読み込み後

※Bのモデルは、板金溶接として製作可能な形状(A)に変換します。

2部品以上で構成されるモデル(2) 板の重ね合わせ

A溶接箇所が分割された状態

B一体化された状態
※Bのモデルは変換対象外です。
meviy読み込み後

溶接品を構成するパーツは、meviy板金の「モデリングの基本ルール」に沿ってモデリングしてください

溶接品を構成する板金パーツのモデリングルールは、板金マニュアル「モデリングの基本ルール」を確認ください。

  • 3Dデータに溶接ビードは不要です。自動で認識された溶接箇所に対して、3Dviewer上で溶接情報を設定いただきます。
  • 詳細は「溶接情報を設定する」をご確認ください。
例)溶接ビードを追加したモデル

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