追加指示/コメント指示を設定する

追加指示は3Dモデル上で表せない加工を指示することができます。チェックボックスをクリックすることで追加指示を指定できます。

1.必要な追加指示の情報を設定します。

 

加工指示を追加できる項目の詳細は「追加指示について」をご確認ください。

 

2.[見積をする]をクリックします。

 

部品ごとの見積もりが算出され、パーツ情報リストのチェックボックスが緑色に変わります。

 

3.手順1~2を繰り返し、見積が必要な部品すべてに加工条件を設定します。

 

4.すべてのパーツに加工条件を設定したら[見積確認へ進む]をクリックします。

注意

  • ここで設定した情報は、3Dビューワー上のモデルには形状が反映されませんのでご注意ください。
  • 入力した見積もり条件に、詳細確認が必要な条件があるなどの理由でmeviyによる自動見積もりが完了できない場合、お時間をいただきオペレータによる見積もりを行います。→「自動で見積もり結果がでなかったとき
追加指示について

先端カットおよび先端異形状は加工不要

先端部のカットや形状の加工をしません。
この指定にチェックを付けると、該当パーツを社内加工用のブランクで発注した場合の見積もりを確認できます。

 

ただし、形状によっては先端加工をしない追加指示をできない場合があるので、詳しくは以下をご確認ください。

 

加工不要の指定をする際には、取り代を追加することもできます。

追加指示ができる先端形状の種類

三次元形状(3Dビューワの先端色:青)とベゼル形状(3Dビューワの先端色:黄)と認識された形状にのみ加工不要の追加指示を指定できます。
軸対称形状(3Dビューワの先端色:赤)と認識された形状では追加指示を選択しても、形状を優先し全加工します。

加工不要の追加指示が可能な先端形状加工不要の追加指示ができない先端形状
三次元形状
(放電(EDM)で加工をする)
ベゼル形状
(ワイヤーでカットをする)
軸対称形状
(研磨、旋盤等で加工をする)

 

取り代の指定

社内で先端加工をするための取り代の指定ができます。
形状付きのピンを一度meviyにアップロードした後でも、再モデリングせずに、meviy上で形状面をフラットにし、取り代分の数ミリを追加できます。

ツバ部面取り不要

ツバ部の面取りをしません。ピン角の状態で製作されます。

3Dモデル上のツバ裏マーキングは加工不要

3Dモデル上のツバ裏にマーキング(およびナンバリング)が入っていても、加工しません。

ツバ裏マーキング加工を設定する

ツバの裏にマーキング(およびナンバリング)の加工を設定できます。最大文字数は半角3文字です。電界マーキングもしくはリューターで加工されます。

ツバ下逃げ加工を設定する

ツバの下に、逃げ加工をします。

コメント詳細指示

納期短縮、公差の変更、加工方法の指示、素材や表面処理など、追加指示から指定できないご要望を記入してください。ご要望はオペレーターが個別に対応させていただきます。

コメント欄の活用例
1 カタログ品に追加工の場合
カタログタイプがわかるときは図面添付は不要です。
※先端に形状がある場は先端公差もご記入ください。
2 希望納期/価格がある場合
3 希望材質/公差が選択肢にない場合
※硬度の指定がある場合は一緒にご記入ください。

図面の添付

別図面による補足指示がある場合は、ファイルをアップロードして図面添付ができます。アップロードできるファイル形式はDXFまたはPDFとなります。

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1.[アップロード]をクリックして、ファイル選択のダイアログを表示し、アップロードするファイルを選択します。

 

アップロードが完了すると、アップロードファイルの一覧が表示されます。

メモ

  • ファイルを複数選択することも可能です。
  • アップロード済みのデータをダウンロードまたは削除する場合は、アップロードファイルの一覧のチェックボックスを選択して[ダウンロード]または[削除]をクリックしてください。

注意

図面に寸法・公差・材質・硬度の記載があるかアップロード前にご確認ください。