見積もり依頼時に選択された材料ごとに見積もり結果画面で選択できる材料が異なります。
硬質金属での見積もりをご希望の場合は必ず硬質金属を選択してください。
何も指定を行わない場合は樹脂材料で見積もりを行いますので見積もり結果画面にて軟質金属も選択することができます。
最大サイズは材料によって異なります。
詳細は金属材料の表をご確認ください。
硬質金属を見積依頼した場合、「硬質金属」と「軟質金属」のお見積を行います。下記サイズ表はあくまで目安です。アップロードされた3Dモデルの形状により製作可否が異なりますので、まずはお気軽にお見積もりをご依頼ください。
・耐食性と耐薬品性が304よりも高い
・耐クラッキング、耐孔食
・一般構造用圧延鋼材
・熱処理不可
・最も軟質の鋼材
・機械加工性に優れる
・機械加工性に優れる構造用炭素鋼鋼材
・焼入れ可能
・炭素含有量0.42~0.48(%)
軟質金属を見積依頼した場合、「軟質金属」のお見積を行います。下記サイズ表はあくまで目安です。アップロードされた3Dモデルの形状により製作可否が異なりますので、まずはお気軽にお見積もりをご依頼ください。
・強度・耐食性・溶接性が良好
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