New2024年11月定期リリース

最終更新日：2024/11/11

このページでは、11月のリニューアルに伴う変更点についてお知らせいたします。

板金部品
板金溶接
切削角物
便利機能

板金部品リリース情報

対応可能サイズを拡大しました

最大で縦1500mm×横1500mmまでの対応が可能になりました。
材質や表面処理によって対応可能な材質は異なります。

メモ

技術情報＞板金部品＞対象部品/材料＞材質・表面処理・サイズ

板金溶接リリース情報

対応可能サイズを拡大しました

3辺の長さ合計が最大2000mmまで、1辺の長さが最大1200mmまで対応が可能になりました。
材質や表面処理によって対応可能な材質は異なります。

メモ

技術情報＞板金溶接＞対象部品/材料＞見積可能なサイズ

切削角物リリース情報

見積もり可能形状の対応範囲を拡大しました

自由曲面や斜め穴、底Rなどを含む形状も自動見積もり可能になりました。
ボールエンドミル、ラジアスエンドミルを使用して加工します。

対応材質

鉄・アルミ・ステンレス・樹脂

対応サイズ

長さ（X）：10～600mm
長さ（Y）：10～400mm
厚み（Z）：5～70mm

納期

標準納期：6日目～出荷
長納期：20日目～出荷

メモ

インフォメーション＞新機能・製品情報＞【切削角物】対応可能形状を拡大！

材質を追加しました

ウレタンを新規材質として追加しました。材質特性が異なる3種を追加しています。
なお、担当者見積もりでのお受付となります。

メモ

技術情報＞切削（角物）＞対象部品/材料＞材質・表面処理・吊り穴
技術情報＞切削（角物）＞精度と加工条件＞ウレタンの品質基準について

便利機能リリース情報

測定機能を改善しました

従来エッジに隣接する面2か所をクリックする操作が必要でしたが、1回のクリック操作で計測出来るようになります。
測定箇所を選択することでエッジの長さ（直線、円弧）の測定結果を表示します。

メモ

操作マニュアル＞見積もり条件の設定＞[板金]見積もり設定＞3Dモデルを測定する
操作マニュアル＞見積もり条件の設定＞[溶接]見積もり設定＞3Dモデルを測定する
操作マニュアル＞見積もり条件の設定＞[切削（角物）]見積もり設定＞3Dモデルを測定する
操作マニュアル＞見積もり条件の設定＞[切削（丸物）]見積もり設定＞3Dモデルを測定する

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