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2023年1月 定期リリース

このページでは、1月のリニューアルに伴う変更点についてお知らせいたします。

幾何公差設定可能な範囲が拡大しました

  • 0.05~0.99までだった公差範囲が0.02~0.99まで対応範囲を拡大しました。
  • また、ポケット形状が含まれるモデルにも幾何公差が付与できるようになります。
 

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小径タップ(M2、M2.5)がリリースされました

これまで自動見積もり対象外であったタップ、及びバーリングタップのM2/M2.5が自動見積もり可能になりました。

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CUBE[・・・]メニューの文言が変更されました

  • 3Dビューワー上の「・・・」という表記を、「表示切り替え」という文言に変更します。
  • これによりモデル表示の切り替えや断面確認などの便利機能の認知向上が図れ、利便性が向上します。

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